編集済
第83話 戦略的挟撃への応援コメント
まぁ、無能で苦労はするでしょうが。苦労した分、評価は余計に上がる訳で。
どう捉えるかですね。
ただ、結果が全てなので失敗できないことがネックですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上司が無能だと、下にいる人間は苦労しますよね^^;
第82話 3大ギルドとブラインファルク家、それぞれの思惑への応援コメント
どこぞの政党みたいだなぁ。呉越同舟だし。
第121話 危急存亡への応援コメント
両国ともに毒味役も設けないとかありえるのか…
滅ぶべくして滅ぶ王族やん…お互いに(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定ではあれこれ考えたりしてたんですが・・・・・。
説明臭くなってしまうのが嫌で全てカットしました><
ご容赦ください。
編集済
第65話 不敗の老将コーネリアス(ケルン攻略戦)への応援コメント
そして、ナルーガが逃げる~が。
編集済
第56話 敵情視察とアダマンティウム鉱山への応援コメント
鉱山占拠したのはギルド関係なのかどうなのか?
流通販売ルートを盗賊がもってるのも違和感あるしなぁ。
第55話 銀の聖杯の鍛冶師 ガートウィンへの応援コメント
拡声器おしゃべり奥さんが結晶のこと、ポロっと漏らさないか心配。
客商売だからそこはわきまえてるかな?
第50話 貴族の反乱(3大将軍筆頭ゴットハルトの憂鬱)への応援コメント
9ノレ土人見て~だなw
第49話 感謝祭のデート2~新しい街建設への応援コメント
ちょくちょく、
○○が「手をこまねいて」いる。
という表記が出ますが腕組みして傍観してる意味ですが、領主呼ぶのに不遜では?
第45話 ゴールデンレシュノルティアの販路確保への応援コメント
内政ができる部下もほしいですね。
アルスだと補給を切らさなかった文官を功一等にしてくれそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえば、漢の三傑、韓信、張良、蕭何のうち劉邦が軍功第一としたのは、糧食の補給を切らさなかった蕭何でしたね。
第41話 襲撃の前触れへの応援コメント
三大ギルドにザマァが訪れるのはまだ先のようですね。
続きが気になります。
第40話 鍛冶ギルド長 エハルトへの応援コメント
マリアが般若背負って御説教する未来が見える。
第25話 領主になったアルスへの応援コメント
ヒロインかな?
それとも知略のお嬢が来るか?
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
戦記物を読むのは久しぶりなので、期待して読み始めます。
>東の隣国ルンデンとの小競り合いは絶え間なかった。
地図を見ると東の隣国は「ルンデル王国」ですが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
ルンデルですね。ご指摘ありがとうございます。
編集済
第113話 アルスとマリア、ふたりの誓い2への応援コメント
うん、良くやった!それでこそ漢だ!!
大国の王子かなんか知らんが、馬に蹴られてしまえ♪
婚約式は急いだ方がいい気がする。
あの手の馬鹿は、既成事実を平気で作って押しきろうとするタイプが殆んどだ。
先に既成事実を作ったとて、公表された事実でない限り、それでも平然とNTRに来るでしょうね。
折角証人兼立会人(テバ亀)もいてくれた事だし、堂々公表して、以て夕食を蹴るべし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとここまで進みました。
巻き込まれた兵士可哀想…
キングダムの王騎 対 龐煖
のイメージを思い浮かべました。
この世界では魔法あり(脳筋)
他作品なら無属性且つ戦技ありだけれども、徴収されている兵士は知識がないから使えない、もしくは訓練なしで戦地に行っているのでしょうか?
盾役の防御系の戦技は必須条件だと思うのですが、兵士に採用される時にそういう審査はあるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本格的な戦闘は65話ぐらいから始まります^^
第112話 アルスとマリア、ふたりの誓い1への応援コメント
これは露骨にマウント取りに来てるな。
隣国かこの王子に取って、目の上のたんこぶなのだろう。明らかな挑発であり、王子に取っては上手くすれば、その方翼を自分のものにして力を削ぐ、位の思惑も見える。
取り敢えず、さっさと恋人なり婚約者なりにしておかないと、会食の後に無理矢理ベッドインコースが高い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国単位でのパワハラって嫌ですよね^^;
第105話 ゴットハルトの胸中4への応援コメント
ゴットハルトは王の器を見るのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初期からエドアルト王の生い立ちの設定を仕込んでいたのですが、説明ぽくなるので本文には入れませんでした。この後匂わす感じで背景が出て参ります。
編集済
第103話 ゴットハルトの胸中2への応援コメント
アルスがフリッツ将軍の顔を見ると幽霊でも見たような顔をして、口をポカンと開けている。
↓
フリッツ将軍がアルスの顔を見ると幽霊でも見たような顔をして、口をポカンと開けている。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。
第81話 レオノール大商会とベルンハルトの密会への応援コメント
悲報、ベルンハルトはやっぱり脳筋だった!?
せっかく商会側から話しに来てるのに結果を出す前に契約するとか…
商会がどれだけ有益なのか見せてもらってから話をする、アピールするのは紹介の勝手だから資金もそちら持ちでと言えたのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生粋の武人なので完全にビルギッタに手玉に取られてますね^^;
第87話 オルターの最期への応援コメント
あぁ…バートラムさん、オルターくんをやってしまいましたか…無能のオルターくんが生きていたほうがバートラムさんの勝率高いんですけどねw
アルスとしては兵は失っちゃったけどラッキー♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オルター将軍のキャラがだんだん好きになってきてたのですが、遂に退場してしまいました^^;ゲルハルトも好きなキャラだったんですが、マリアに一瞬にして葬られてしまいました笑
第87話 オルターの最期への応援コメント
敵の戦略目的が拠点奪還なら河を渡るは愚行だろwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何の疑問も持たずに橋を渡った我らがオルター将軍でした^^;
第87話 オルターの最期への応援コメント
やる気のある無能な司令官が一番の害悪なんですよねえ。さようなら〜w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦術指揮の取り方ひとつで命運が決まりますからね~^^;
第61話 メリア鉱山の野盗退治2への応援コメント
面白い物語をありがとうございます。おすすめから来て一気に読ませて頂いております。
野盗を離散させても食っていけないとなるとどこかで安易に悪事を働く方向に行って結局治安を悪化させそうですね。
根っからの悪人なのか?止むに止まれぬ理由があっての野盗なのかで変わりそうな気がしました。
続きも楽しみに拝読させて頂きます。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全く仰る通りです。治安という面から考えれば、エミールとガルダは野盗を殲滅もしくは捕縛して王都まで連行し突き出すべきでした。その点でいえば彼らは失敗しています。
野盗が何故メリア鉱山を占拠していたのか?という話は後々出てきます^^
第5話 用兵術と部隊長選任への応援コメント
私は銀河英◯伝説ではなくアルス◯ーン戦記を思い出しました。「アルス」なだけに、😁
どちらも大好きな作品です。ぜひコミック化までいってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アルス〇-ン戦記は私も大好きです。確かにアルス繋がりで田中先生のとちょっと名前被ってますね笑 コミックで読んでみたいです!kadokawaさんお願いします>< 笑
第28話 予期せぬ来訪者への応援コメント
さて、保護したのは良いのですが相手は元王族。この件が争いの火種になる可能性もあるのでは……(;゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺は密かに海を越えてるので基本的に考えてないのです^^; あるとしたらずーっと後ですかねぇ
編集済
第83話 戦略的挟撃への応援コメント
またオルターさんの下ですか…不吉な…
上司との相性は大事です(>_<)
オルターさんとの同格のリースさんがいるから大丈夫なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事するうえで一番大事なのって人間関係ですよね^^;
特にそれが上司との関係だとキツイものがありますね。しかもオルターの場合、無能スキルが漏れなく付属してます笑
第80話 訓練とマリア親衛隊?への応援コメント
突然の訃報!?誰かな~
ヘルムートなどの捕虜の扱いはどうなるのでしょう?ゲクランのように金銭釈放かな?
毎日楽しく読ませてもらってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この訃報をきっかけにして陰謀へと繋がっていく伏線となります^^
そう言ってもらえると本当に励みになります!
第19話 フライゼン城防衛戦3(ルンデル軍最強の勇将)への応援コメント
【誤字訂正】です。
「…殿下のお怒りは最もなことかと思います」
→「…殿下のお怒りは尤もな(orもっともな)ことかと思います」
「最も」は一番という意味なので「殿下のお怒りが一番」となってしまいます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正いたしました。
第18話 エルン城 制圧戦3~フライゼン城防衛戦2への応援コメント
見事に平行線、というよりかみ合ってなさすぎる。
フリードリヒ「民をむやみに殺すな」に対して、ベルンハルト「王が民を導くのが道理」って、会話になってないのがやるせない。立場の違いを示すのには分かりやすい例ではあるかも。
正論が正解とは限らないってやつですね。
最後のオットーの心情描写ががっつりと分かりやすい伏線だぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、時や場所や状況が変わればどちらが正解とはいえないのですが、正義とは人の立場や信条によって変わってくるということなのだと思っております。
第2話 父王への報告への応援コメント
「注目の作品」から来ました。戦記物好きなので楽しみに読み始めました。個人的に戦記物って、主人公の生い立ちや環境から始まるものっていう思い込みがあったのですが、この謁見の場面だけでアルスの性格や立ち位置だけでなく、王太子たちとの性格の比較までも一気に表現されていて、すごく集約された描写に驚きました。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
立ち上がりがゆっくりなので、なるべく情報をまとめて簡潔に進めようと考えておりました。それでも64話まで序章みたいなもので、そこからようやく戦記物語が始まる感じになってしまいました^^;
第24.5話 設定 階級と貨幣価値についてへの応援コメント
ファンタジー世界では、やはり通貨は金貨、銀貨、銅貨が使われる事が多いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ファンタジー世界で札束出すのもどうかと思ったので無難にしました^^;
第75話 アルスの読みとヴェルナーの苛立ちへの応援コメント
何処の時代も、英雄も居るし蛮勇も居る。視点が変われば歴史表現すら変わる。
つまり、「物語は何処にでもある」。
中東とかにも面白いエピソードありますね。
考古学やってる人なら詳しいのだろうなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中東はカバー出来てなくて余り詳しくないのですが、そっちも面白そうですね!ターバン、月の砂漠、灼熱の砂漠、部族、ラクダ、シタール、シミター、織物。単語並べただけでなんかワクワクしますねぇ^^
第75話 アルスの読みとヴェルナーの苛立ちへの応援コメント
更新ありがとうございます。中国の歴史は興味があったのですがゲルマニクスやアルミニウスなど古代ローマはさっぱり知りませんでした。この小説を読んで興味をもったのでググってみました!
古代ヨーロッパは全然時代が違いますがベルトラン・デュゲクランの出てくる[双頭の鷲]を以前読んで面白かった記憶があります。
ヨーロッパも調べるといろいろ面白そうですね♪
さて、そろそろアルスが動けそうで物語がどのようになっていくのか楽しみです♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
興味を持って頂いて嬉しいです。ゲクラン!フランスの下級貴族から司令官に大出世した英雄ですよね^^自分も好きです☆
三国志やキング〇ムの影響で中国に目が移りがちですが、ヨーロッパの戦史もなかなか面白いですよね^^
第70話 覚醒したマリア、死闘再びへの応援コメント
マリアつえぇ…
困ったときのゲルハルトがあっさり
いつも楽しく読ませてもらってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場面、納得いかず実は3回消して書き直した箇所でした笑
覚醒したマリアの戦いが楽しんで頂けて感無量です><
第23話 王都凱旋1への応援コメント
ジェルモが言うには、死の商人のような組織が関わっている可能性があるという事なのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3大ギルドは現代でいうところの国際金融資本(名称は控えます^^;)を参考にしています。ちょっと昔の有名どころでいうと東インド〇社とか英国の会社がイランに作った原油採掘のあれとかです^^;
一般兵達の戦い……現実的、リアル風。
ゴットハルトとベルンハルトの戦い……非現実的、ドラ◯ンボー◯風。
こんな感じですかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じです!w
異能バトルと本格的戦術・戦略を掛け合わせたのを書きたかったので^^
ドラ〇ンボールまでいくと戦術も何もなくなるのでバランスが難しいですが^^;
第69話 リヒャルト騎馬隊、突撃への応援コメント
引きながら伏兵による左右同時突撃か、
一旦引くか突き抜けるかの2択なんだろうけど、軍勢で引くのムズイよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りです。特に士気バフ?がかかってる状態での突撃状態からは、なかなか引くの難しいですねぇ^^;
第18話 エルン城 制圧戦3~フライゼン城防衛戦2への応援コメント
世継ぎ問題――伏線ですかね(;´・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、思い切り伏線ですね >w<b
回収はめっちゃ後です笑
第40話 鍛冶ギルド長 エハルトへの応援コメント
>あくまでポイントなのは一国の王太子が拉致されたという点に限る。
王子ではありませんか?
拉致されたという点"である"。の方がしっくりきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。修正おきますね^^
編集済
第65.5話 <設定>登場人物の紹介2への応援コメント
初めまして。
ホーム画面のおすすめからきて、一気読みしてしまいました。
月並みな感想なんですが、とても面白かったです。
読みやすい上に展開も変化があるので、あっという間にここまで来ちゃいました。
この後の展開が楽しみです。
更新お待ちしております。
作者からの返信
コメントに加えて☆まで頂いてありがとうございます><
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
とっても励みになります。これからも頑張ります!
第57話 ランツベルクという街にてへの応援コメント
アルスの予想が証拠によって補完されていくわけですねぇ。
作者からの返信
はい!国家同士の戦いだけでなく、宗教や3大ギルドの経済的な侵略がそれぞれの思惑で絡み合っているという背景を描いてみました^^
第14話 北部戦線、崩壊の危機への応援コメント
700対10000……普通なら、勝負にすらなりません。この窮地をどう切り抜けるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奇策鬼謀による切り抜けは50話辺りから出始めて、大会戦辺りからこれでもかというほど出していく予定です^^
第13話 マリアの死闘2への応援コメント
マリア強いっス!
ここから更に腕を上げたら、作中屈指の剣の使い手になるのでは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリアもこの後更に強くなっていきます^^
第53話 王都暗雲1への応援コメント
君主制は、王が亡くなった時が1番不安定ですからねー。
因みに、民主主義の場合「死ねば英雄」になります(皮肉)
作者からの返信
そうですよね~。権力が集中してるとガサッと持ってかれるのが君主制の弱みですよね^^;
「死ねば英雄」笑 色んな意味で皮肉が効く表現ですね笑
第52話 兵数500 VS 5000(ゴットハルトの覚醒)への応援コメント
あー。
信じる事が難しくなるよなー。
有能でも神じゃないから他人の心の内なんてわかるわけないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね~。国のために戦ってるのに国はいったい誰のために政治してるんだ?ってことになります><
第9話 エルン城のたたかいへの応援コメント
エリクサーと聞くと、ついつい最後まで取っておいて使わなかった記憶しかありませんなぁ(;・∀・)。
作者からの返信
ありますあります笑
ボス戦の前にめっちゃ貯めておいて結局余ってしまうというパターンですね笑
第47話 <設定>登場人物の紹介への応援コメント
楽しく読ませて頂いてます。
階級と役職の区別、使い分けが今ひとつ分かりにくく感じます。
本分内に書くと説明的になってしまうと懸念されてるのかもしれませんが、設定付記として載せていただける等すると、理解がすすみ、より楽しめるのではないかと思うのですが如何でしょうか?
あと…
余分な事かもしれませんが、人物名が銀◯伝過ぎませんか?
商業化する位の大作になる事を期待していますので是非ご一考頂けると…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
階級は確かにわかりにくいかもしれませんね。了解です。設定を作ってみますね。
人物名が銀〇というのはいつか誰かに突っ込まれると思っておりました^^; ローレンツとルンデルをドイツ圏から引っ張ってきているのでどうしてもそっちを想起させちゃうかもしれません>< 他の国は他の言語圏から引っ張っているのですが、ほとんどまだ出て来てないのです^^;
第8話 アルス軍 VS ヨーゼフ軍の戦い2(総合演習)への応援コメント
噂が立つのは早い……アルスにとっては不本意でしょうね(;´・ω・)。
作者からの返信
コメントありがとうございます! アルスとしては普通に勧誘していただけなんですけどね笑
第50話 貴族の反乱(3大将軍筆頭ゴットハルトの憂鬱)への応援コメント
んー。
イメージ的には、昔の巨大コンツェルンとか、財閥とか、その辺が三大ギルドのイメージなのかなぁ?
経済で間接支配するイメージだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな感じですね~^^国際金融資本が経済を支配して金で買収していくイメージです。
編集済
第2話 父王への報告への応援コメント
兄貴が本当に優秀なのに弟がグレたとしてら、それは間違いなく親が悪い。(弟の本音)
正直、弟(妹)が『優秀な』兄(姉)に逆らえるわけがない。親が、不当に兄(姉)を貶めるから本人や周りが調子に乗る。
(但し、優秀な場合に限る)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第49話 感謝祭のデート2~新しい街建設への応援コメント
とりあえず、橋頭堡建設開始!ですね。
次はどんな事件が起きるのかなぁ……。
(既に起きる気満々な人)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒涛の勢いで事件が起こっていく予感です笑
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
たぬころまんじゅう様
拙作をお読みくださり、★評価、コメント応援ありがとうございます。
引き込まれる冒頭ですね。膨大な魔素が身体に取り込まれた感じがします。
早速面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか私の作品まで読んで頂けるとは感激です><
第7話 アルス軍 VS ヨーゼフ軍の戦い1(総合演習)への応援コメント
ほんの少しの油断が敗北を招く……挑発に乗るのは愚の骨頂ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね、戦場では冷静さを失ったほうが負けというのはよく聞きますよね。
編集済
第27話 領内改革と技術革新への応援コメント
まぁ、今の政治は、商売の方から税金で巻き上げてる代わりに、一般庶民からの税金がアホみたいに安いんですけどね。
昔は50%60%が普通だったから、あたしたちじゃまず生活できないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!昔の人は大変でしたね。飢饉とかも考えると生きていくだけで精一杯ですねぇ~。
編集済
第13話 マリアの死闘2への応援コメント
面白いですねー。
Googleのオススメから来ています。
「白雨千刃流はくうせんじんりゅう」
ここは
「|白雨千刃流(はくうせんじんりゅう)」
で、ルビになるかと。
推敲お願いします(`・ω・´)ゞ
追記 「 と 白 の間に |(半角縦棒)を入れるとルビになりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう言って頂けると本当に嬉しいです!!
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました!
またまたありがとうございます!知りませんでした><
勉強になりました!
第5話 用兵術と部隊長選任への応援コメント
用兵関連の話は、銀河英〇伝説で興味を持つようになりました。物語の舞台が中世風の世界観だと、また違った感じに見えてきます。
作者からの返信
その作品私も大好きです!宇宙歴のあそこまで深い世界観は凄いですねぇ~。
第2話 父王への報告への応援コメント
兄が優秀だと、尊敬か劣等感を抱くかのどちらかに傾くのは避けては通れない道……。彼は、どのような大事件を起こしてしまうのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!伏線回収はかなり後のお話になりますが、ずーっと怪しい動きをしていきます笑
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
このクリスタルには、どんな秘密があるのでしょうか……。
物語的に戦記ものを連想させる内容なので、戦いを左右する物になりそうな予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、大河ドラマ的戦記物語になります。クリスタルはこの物語の中核的役割を担うものになります~^^
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
ワクワク☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!^^ 本作、戦記物ですので、戦術、戦略、政治、経済、陰謀、策略、調略と設定内容が複雑ですが、期待に応えられるように頑張ります!
第5話 用兵術と部隊長選任への応援コメント
拝読させていただきました。
どんな戦略で戦っていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
史実をふんだんに取り入れながら色々出していく予定です^^
第10話 ルンデル軍の北南同時大侵攻への応援コメント
ガタイのいい奴の大声なんて外にも響いただろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね~。きっと周りの城兵全員に伝わっていたと思います^^
第11話 魔素の結晶石の力への応援コメント
読ませていただきました!正直、私は内政や軍記ものというのかな……?このようなジャンルにはあまり詳しくないのですが、この物語は図もあり、戦闘シーンの描写が生き生きとしていて、とても読みやすくわかりやすかったです。
アルスの成長過程が丁寧に描かれていて、魔素の扱い方を習得していく様子や、戦略を立てる能力が向上していく様子がよく伝わってきました。また、フランツとの友情や、マリアとの出会いなど、人間関係の描写も温かみがあって良かったです。マリアかわいいですね。今後の活躍が気になります。
これからのストーリー展開にも興味が湧き、続きを読みたくなりました。執筆がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書きたいメインテーマとひとつひとつの描写の匙加減が難しく毎回悩みながら書いています。(ゆつみさんの描写すごく参考になります)
詳しくないジャンルなのに読んで下さって本当にありがとうございます。これからも頑張ります!^^
第9話 エルン城のたたかいへの応援コメント
リンクの書き方が間違ってそうです。
こちらが正しそう
https://kakuyomu.jp/users/tanukoromanju/news/16818093080963235084
作者からの返信
使い方が慣れてなくてすみません。修正しました。ご指摘ありがとうございます!
第1話 不思議なクリスタルへの応援コメント
4番目の王太子とありますが、一般的に、王太子は1人です。
誤字又は独自設定ですかね?
作者からの返信
誤字です。気が付きませんでした。 ご指摘ありがとうございます。
第128話 潜入作戦2への応援コメント
何故、アルスが戦で結果を残したのか?って疑念を持たないベルンハルトってところか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルンハルト兄さんはプライドと脳筋の塊キャラです^^;