第4話
このまえからは、しゃべれない
くちのあてへ、はずれちっまってよ
そしたらは、レディは、
探偵でら、しゃらない
この眼鏡坂が
まわしては、やりますよー、
ふっー、
まわしていた依頼は、きょうー、
あとは、お買い物には、ある。
第一回 弁当戦争のゆくえー!
たぶんは、犯人ほ、
井沼さんー、
この大会を、古くから知る友人
まだ、第一回ですよー、レディさんー。
そのまえからは、魔法には。かけられないー、
秘密親父は、この事件で
第一位も獲得してからは、
うたがわれている。
真ん中には、どえらいは、あなをほごしていたー、
えらいなー八畳間には、遺体がある。
この大阪で、弁当戦争とは、
しいたげられている。
おかず紙には、あの片道でさえは、
勝てませんよー。
国は、弁当を、みとめないといけませんよー
でも、秘密親父のおにぎりがいいよ
いえ、わたしの
ハート弁当は、おなか
にたまってさは
かたづくられていますよー、
いつは、作りましたか?片山さん。、
このまえは、この戦争の
勝ち組は、ワンダラさんという
地元の不良のぼすですよー、
二回目は、小林とかいうサラリーマン
体よわそうが、嫌なんで
カウントを一回にもどしたそうです。
でも、今回は
勝てそうなひとは、犯人?
いえ、さっきは、いいましたよねー、
かれですよー。
何度もいいましたよねー、
たまには、どなられたくは、
ありまして、
さいきんは、事件には、
なまってしまってねー
くやしいのかー、
レディは、冷静でしたー。
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