第2話

わたしは、ほんらいは、刑事

このまえには、海外まで

わたらせては、もらい

ともだちだったネットマン

の危険も救ったー


片山は、レディさんと質問をかえす。


このまえの事件のおさろい

ネットマンは、海外のもずくに

消えたかともとおもった根岸


そいつは、目撃したのは、

秘密親父の犯罪ー


一部始終


ーーそれをすくったはずのレディー


おもいがけないことには、よろしゅー


根岸は、無罪ででていたー、

やはりは、あたりいちめんの

かぜは、つめたいー


3階だての白いマンションをとをあけると


ひとは遺体となっている。


お高いのマスクまで

市壁には、飛んでいる。

このままは、遺体とならしては、

きけないー、


レディは、トラクターで

秘密親父の運転


片山は、うしろの座席でー、


眼鏡坂は、めがねをひからせる。

そのままの勢いだと

勝てているはずー、

  


しかもその血の壁へ、

すこしの農業ウィルスは、たった

それは、耕しのえきには、

ちがいないー、


また、まぼろしには、つかせないー  


たぶんは、おもいっきりは、

ふっとばしたのさー、


この近いは、田んぼは、ある。


そこからの2キロには、落とさずー、


ちからもちは、容疑者様には、のみー、 


しつけにほ 、ならない


つまりは、京都のひとは、

あぶない


あしは、散歩しかねないー


ついで、殺人ー



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る