１話完結：２８００字への応援コメント
性に目覚める前の男の子のひと夏の甘い思い出。
セピア色の思い出になりますよね。
永遠の憧れ、手を伸ばしても絶対に届かない甘くて切ない思いっていいですよね。
ほっこりしました(^^)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです！
性に目覚める前の男の子のひと夏の甘い思い出。
↑
まさに、それです！
セピア色の思い出になりますよね。
↑
まさに、それです！
永遠の憧れ、手を伸ばしても絶対に届かない甘くて切ない思いっていいですよね。
↑
はい、良かったです！
珉さんが母性的で、甘えるようになってしまいました。
珉さんとも、最後に会ったのは２０歳くらいの時でしたから、珉さんは４５～４６歳？ まだ若々しくてキレイでした。老後を知りませんので、僕の中の珉さんは若いままです。だから、美しい思い出なのでしょうね！
（＾＾）
１話完結：２８００字への応援コメント
良かったやん
その年頃はお姉さんに憧れるよね♥
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです！
良かったんです！
めちゃくちゃ恥ずかしい話ですが
恥を晒すと決めましたので書きました。
その年頃は年上に憧れますが
僕は大人になっても年上に憧れます。
やっぱり女性は３０代～４０代が好きかもしれません。
（＾＾）
１話完結：２８００字への応援コメント
Hな感情が湧かなかったからこそのよさがありますね。
決して性的ではない、純粋で素敵な思い出ですね。
写真のその後だけは気になりますが。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです！
まだ小学校の３～４年生でしたから。
性に目覚めていませんでした。
それが伝わったのでしょうか？
とにかく優しかったです。
写真は宝物として誰にも見せずに持っていたのですが、大人になってしばらくして、或る日、恋人に見つかって燃やされました。燃やされても文句は言えなかったのですが、泣きそうになるくらいにつらかったです。今、持っていたら癒やしになるのですが。
っていうか、書いていてすごく恥ずかしかったです。
（＾＾）
１話完結：２８００字への応援コメント
ええ人と出会えてよかったね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです！
ええ人ですよね！
そうなんです！ ええ人なんです。そして素敵な女性なんです。
とにかく母性的で、甘えたくなる、甘えさせてくれる人です。
あんな女性を嫁に出来たら、勝ち組なんだと思います。
っていうか、なんで僕は母とお風呂に入れなかったのでしょう？謎です。
余談ですが、書いていてすごく恥ずかしかったです。
（＾＾）
１話完結：２８００字への応援コメント
私も羨ましい‼️笑笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです！
これは本当にラッキーでした。
胸を触った時に、激怒されると思い、ちびりそうでしたが
さすが、３６歳の人妻！ 余裕の対応でした。
これは、美味しい思いが出来たと思います。
写真は、大人になってから恋人に見つかって燃やされましたが笑
（＾＾）