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    黄色、緋色、青色、藍色。への応援コメント

     主人公はどんな気持ちで残酷に「死にたい」と思ったのか、誰にでも一度は抱くような心情が原因のように思えます。だからか、自責の念を吐露する場面は何だか納得できるような気もしました。

    追記:これは「第一話」でいいのでしょうか。完結済みですし題名を考えたほうがより良い気がします。また、名前は漢字にしないのですか?そちらのほうが現実味が感じられて感情移入しやすいような気がしてしまうのですが。(アズマ→東?シラサギ→白鷺、でしょうか)そしてアズマの口調が時々変わるのが少し気になりました。敬語か話し言葉なのか統一したほうがキャラクターの印象を定めやすいかと思います。(例としては最後セリフの「思う」→「思います(がね・けどね)」や、途中の「大丈夫?」→「大丈夫ですか?」など)あと、こんなうだうだ書くのもよくないと思いますし、恐らくそこを凝っているのかと思いますが、若干山場でないところまで遠回しな書き方をしている感じがします(頭の情景描写など)。初めは加速して、山場で立ち止まってくれたほうが心には残ってくれると思うんです。私は、ですが。まぁ、あくまでも執筆初心者から見た勝手な意見なんですけれどもね。

    作者からの返信

    感想と指摘ありがとうございます!
    エピソード名とアズマの口調は変更しました。
    名前に関してはカタカナのほうが私自身しっくりくるので、このままにするつもりです。
    話の流れや、書き方は見返した時にでも書きなおすかもしれません。