9月27日 あらすじと写真
夏休み中には完結を目指すと宣っていた作品の、書きたい部分のプロットを書いた。作品内でもかなり重要なところ。それを書いていて、結構疑問に思うことがあった。
そもそもこの作品に、日常系の要素はいらないな、と。というか書けない。
ある程度の物語が進むまでネームドキャラは主人公だけだし、基本一人きりで話が進む。
どうしても会話をしなければいけない場面はあるが、相手が毎回変わるからそこまで重要な人物でもない。
追加キャラにはそこそこ重いエピソードを設定しているので、その子にスポットを当てた章単位のエピソードが必要かも(それもかなり終盤になりそうな予感)
物語の制約上、ある程度の時間制限を設けているので、そこをクリアしなければ物語を進められず、逆に巻かなければいけない場面が発生する。
言い訳ばっかりだな! 一番の問題点は、魔法周りの設定を深堀りしなければいけないことだな! そこが一番楽しいんだけどね。
これは、ひょっとしたらカクヨムコンも間に合わないレベルかもしれない。そもそも長編を書くのが初めてだから、というのもあるけど。
学校に籠って、強制的に執筆するしかなさそうだな。飽きたら適当にギター弾くって感じで。
そんな悩みは置いといて、リアルの話。履歴書をメールで送ってね! と言われてしまい、そのやり方を調査するのに苦労している段階。
経歴って中学校時代まで遡る必要あるのか? 大学、せめて高校まででいいんじゃないかな。
一回ごとに700円とか800円とか費やすの面倒だし、結構重い出費だな。スマホアプリで撮れるらしいから、それ使っちゃおうっと。どうせ落ちるかもしれないからね!
そんなこんなで、面接以前の段階で四苦八苦している。紙の履歴書持参か郵送のほうが楽なんじゃないのかな、とうっすら思っている今日この頃。
言い訳ばっかりだと気分もあれなので、今週の大ニュースでも発表しとくか。
韓国語の授業で「夏休みの思い出」について発表した時、思い切って冬の予定まで話したこと。冬休みには韓国に行きたい、って話をした。そのために勉強頑張りたい、とも。
韓国旅行の旅費を貯めるためにも、その他の欲しいものを買うためにも、バイトを早めに見つけたい! なんだったら、単発を何回もして隙間も稼ぎたい! 5000兆円欲しい!
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