9月8日 求人と小説
Twitterを徘徊していると、フォロワーさんが新しいバイトを始めたと言っていた。掛け持ちしているらしい。夏休みだからって元気すぎないか? これ後期も続けるつもりなのか?
その人が働いている場所には以前訪れたことがあって、とても居心地の良いところだった。ネットで調べても情報が出てこないのだが。果たして僕と彼らは、本当に同じ世界に生きているのだろうか。
バイトアプリを一つしか使っていない状況だったので、いろいろ入れてみることにした。合計4つ。調べてみると、一つのアプリにしか求人を出していない企業もあった。
以前落ちた企業が熱心にアルバイトを募集していて、少し悲しくなった。自分、働けますが……? まあシフトには入れる曜日を少なく申告したのがいけなかったんだろうか。週3日くらいは出したはずなのにな。自転車持ってるから、交通費もいらないんだけどな。
そんなことを思いながら探していると、一ついい条件のバイトを見かけたので応募してみた。選考に通るといいな。
ここで一気に話題を変えると、今、私は新しい小説を書いている。魔法使いが主人公の、異世界スローライフみたいなやつ。今考えている設定だと、他のシリーズよりは短くなりそうだなあと思う。
あ、これはサイトに投稿していない、なんならノートに書いていた時代のも含めて、という意味だからね。きちんと2万文字は超えそう。
問題は自分の執筆速度なんだよな。絶対休み中には終わらないだろう、ってくらい。完結じゃなくて、2万字を一区切りにすればいいか?
今週は旅行でまるまる使えない予定だし、来週も友達との予定が入ってるからなあ。どうしよう。電源がないからスマホでも書けないだろうし。
とりあえず、旅行前にできるだけ書き進めておくとしますか! まだ2000字しか書いてないからね!
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