第1話 床花への応援コメント
たしか、10連作はキャッチコピーのところに1句載せなければいけなかったはずです。応募するならお忘れなきよう。
廓の文化を知っていると、その情景が目に浮かぶようですね。べらぼうである程度の遊郭の文化にも注目度されるようになりました。遊廓は吉原だけにあらず、つまり、地獄はところかしこあにあったとかんがえるべきでしょう。
作者からの返信
かごのぼっち師匠。
えー!知らんかったですー。(応募を丁寧に読んでない、、。取説も読めない、、。)
あせるーあせるーおしたしー。
やらかす、何度もやらかすー。
吉原には詳しくありません。
あんのー、ありんす言葉が使えないし
わからないので、京あたりの廓としました。
舞妓ちゃんや芸妓さんかて、夜のお相手はついてくる時代です。
いくら芸が抜きん出ても。
なんか、悔しいです。
ご指摘ありがとうございます。
キャッチコピーを探しに行ってきまーす。
編集済
第1話 床花への応援コメント
岡場所の売れない惨めな女の物語を想像します。
今日もお茶ひいてるのね、肺を患ってる彼女は明日の自分、子供が出来たら最悪で、自分で自分を責める地獄の日々、床上手になれって言われてもねぇ~
と、気の毒で同情しています。
いい人に廻り合い見受けしてもらえるといいね...
作者からの返信
@88chama姉様。
京都の祇園の舞妓ちゃんや芸妓さんでも
そうした事からは逃げられなかった時代が
ありましたそうで。
芸は天下一品でもかぁって思いました。
そーですよ、めちゃめちゃお金持ちに身請けしてもらってワガママ言うたらええんですよね。あはは。
悪よのう、姉様も、、。