ヒニヨル様のお盆をお直しできるのは猫俳句かな、と思いつつ近況ノートにお邪魔するくらいになっていますが、本作がヒニヨル様のご参考になっておりましたらとても嬉しいです。
開放感。そうですね。
なろう様ではひたすら書いていて、pvはそれなりに付くのですが、感想が少ない。というときにカクヨム様を知り、最初は雀の涙みたいなところから始まりました。
このあたり、カクヨムコン10でエッセイ。にしたらいいのかなとも思っております。誰もいない壁へのキャッチボールでした。(この話をさせて頂いた方、今はカクヨムにおられないのです……)
実は、豆は賞、この中からだな、と絞らせて頂きましたご著作の中にヒニヨル様のご著作もございました。最終発表も終わりましたので、お話しても大丈夫ですよね。期間限定の、今しか、の切なさと刹那さがとてもよかったです。
何回拝読したかな、というくらいに拝読いたしました。四、五回は読んだかも知れません。
ありがとうございます。
吟行も楽しみです。
そして、夏休み。ある意味たたかいが始まりますね。
妖精様方はお外に行きたがるお年頃ですよね。どうか、熱中症にはご注意ください。
豆はなるべく室内で過ごしております。水分と睡眠はかなり取っております！

おはようございます。
ご意見ありがとうございます！
超初期からの読者様、幸まる様からのご意見。嬉しいです。
そもそも『多分、エッセイ。』は質問系自主企画様に回答しまして、豆もエッセイを書けるのかも？となりまして、時期的にちょうどいいな。読んでもらえるかも？がカクヨムコン9へのエッセイ部門参加の主な理由でした。
10ではきちんと、カクヨムコンに出しますよ、の姿勢で書いてみましたらまた違う雰囲気のエッセイ。になるかも知れませんね。
本作の、色々と連載中なのに……を書いていましたときには幸まる様と待居　折様のことも思い浮かべておりました。
いつもほんとうにありがとうございます！

おはようございます。
まずは、素敵な自主企画を誠にありがとうございます。
やり取りをさせて頂いております方々のご参加を拝読しておりましたことと、さいかわ水無月賞のゲスト審査がひと段落しましたことから参加をさせて頂きました次第です。
縦縞ヨリ様が皆様の短編を頻繁に回られているお姿も素晴らしいと感嘆していました。
自作、しかも二作にご来訪頂きまして感激でございます。
もう少し、高校生の間くらいなら三人組でもいいのでは。とか、ほかの男子が現れて共闘する二人なら……など、色々と想像される三人でございます。
｢豆高生｣はKAC2024ランカーに入賞させて頂きました短編からのフレーズです。エッセイ。シリーズのおかげで、若い頃のことを思い出し、書くことができていてありがたいです。
ペンネームの由来になりました我が子さんは母のペンネームや書いているものを知っておりまして、今回のペンネームの由来も一応本人に確認してから書かせてもらいました。｢ペンネームの由来だから聞かないで書いてもいいんじゃないの｣と言われましたが成長したなあとしみじみといたしました。
長文での返信を失礼いたしました。
またほかのご参加作品も拝読したいと存じます。
こちらこそ、ほんとうにありがとうございました。

おはようございます。
三人に会いに行って下さりありがとうございます。
モフモフ三人組。お姫様の悩みは(多分)アレルギーのような呪い。そして、もしかしたら不穏なことがあっても殺生は(狩り以外は)基本的にはしない三人組ですので、ご安心ください！
綾森れん様の由来、👑があのミュージシャン！と驚いたのを覚えております。
質問がすごく練られている素敵な自主企画でした。
(京さんを……のお一人は綾森れん様でございますよ)
レビューもほんとうにありがとうございます！嬉しいです！

こんばんは。
実は、｢とてかわ｣のひらきさんは、大学生時代に友人たちと色々相談しながら書いていたキャラクターなのです。使用しましたのは雰囲気と名前だけですが。いつか始めたいとてかわ第二部では書道家の旦那様、みさきさんのお父さんも出したいなあと思っております。
正直、若い頃よりも今のほうが小説を書いているなあと思います。
読むは色々読みすぎたので、読みたいものだけ読める今がとても楽しいです。はやく読める分、次へ次へ、となるので審査のためにはメモが必須でした。
カクヨムコン9、あのときはほんとうにありがとうございました。
豆は賞も、皆様にワクワクして頂けていたらとても嬉しいです！