ありがとうございました
ここまで、私の本音の羅列に付き合ってくださり、ありがとうございました。
本当に、本当に、ありがとうございました。
一月になったらまた考え直すので、一月になったら、またここで執筆しますね。
一旦完結させてください。
では、またね。
助けて【現実世界では誰にも理解されなかった、鬱と病みの狭間】 月兎アリス(読み専なりかけ) @gj55gjmd
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます