ええっと……

 当初は私の病み具合を皆さんに知ってもらう文章だったはずが、気づいていたらただのエッセイになっていましたね。


 ということで、病み具合の話に戻します。


 半月ほど推しと離れ、推しのことを考える機会が減りました。おかげで最近は、あまり気が重くありません。


 けれども、体調不良は一向に治る気配がありません。要因となっているのは「複雑で、原因が全て自分にある、人間関係の歪み」です。


 元々集団にいることが苦手な私にとって、人と協力して作業をすることができません。そのため、先生に言われる「自分で、人のためにする」行動を起こせないのです。


 どうしたら良いのかわからないので、自分の意見を持つことさえままならない。それは私に原因があって、私が変われば良いことなのです。


 でも、自分を下げたいという感情が膨れ上がって、吐く言葉はこれだけ。


「俺は集団の中で、存在意義がないからね」


 ※誤解しないで頂きたいのは、私が女であるということ。恐怖心の癒えない人を相手にすると途端に女ではいられなくなるため。


 まあ、これで言われるのは「自分で存在意義考えれば良いじゃん、全部あなたのせいだよ」でしょうね。現にそうですし。


 ……いや。


 考えられないんだってば。私はあなたたちと違って、精神障害と言いますか、協調性と社交性に欠ける人間なので。


 自分が当たり前に思っていることを、当たり前だと思わないでほしい。


 この文章を拡散して、著作権無視して拡散して、上記の言葉を、たくさんの人に広めてください!!! みなさま、ご協力お願いします!!!

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