脱出しかけ

 PVがヤバくなってきました。昨日作り始めたのに、既に200PVを突破しています。


 本当に皆さんから、温かくて優しい言葉を頂いて、、、どうしてこんなに優しい人と巡り逢えないんだろうか、と疑うほどたくさん、、、。


 執筆の気力はなかなか湧きませんが、ここで私の現実を話し続けます、、、。皆さん、これからも私の作品を読んでくれたら幸いです、、、。


 学生鞄に着いていた推しの缶バッジも、飾っていたフィギュアも、クリアファイルも、カードも、何もかも視界に入らないようにして隔離しています、、、。薬を服用し続けて、時間が経てば、今の心の痛みも癒されるのかなあ、、、。


 安心して欲しいのは、決して学校での人間関係のひずみや、嫌がらせ、またはネットでのトラブルなどに巻き込まれて鬱みたいになった、ということではないことです。


 私がここまで病んでしまった理由は完全に推しにあるので(けれども推しが悪い訳ではない、むしろ私が悪いかも)、自分で対処するしかほとんど術がないのが現実です。


 こうして言葉を吐いて、応援や慰めのコメントを頂いて、カウンセラーに相談して、気を紛らわすために遠出して、何とかやっています。


 私は病む病まない以前に、精神障害らしき症状が既にありました。他人と関係を作ることを嫌い、常にピリッとしています。またやや吊り目で細く、三白眼なのか、、、。


 言葉遣いも酷く、平気で物騒な言葉を言えてしまうため、ついたあだ名は「女総長」。


 そうですね、、、オリキャラにおる、、、。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る