最終話への応援コメント
すんばらしい出来栄えにあっぱれだべ。コンテストの他の作品読んどらんから一概には言えんけど、もっとキュンキュン入れたのが審査員は欲しかったのかね。わたくし個人の意見としては、途中まで友情感がやや強く感じて青春まっさかりの学園ものって印象が強かったように思えちゃってマサカリ貞夫。
あの頃はどんなにリーゼントしても、女子とお手てを繋ぐなんて、夢のまた夢の夏祭り。ジュンスカのCDありがとう。もう無いけどいい思い出だべな。
賞取れるの近し!おみごと!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あっぱれいただきました! やったばい! あらあ、キュンが足らんかったみたいやね。もっと糖度が必要やったとやろうか。なかなか難しか~。
おててをつなぐんは難易度が高か。無理無理。
遠藤さんはリーゼントやったと? ばりばりやね! 満員電車に乗ったとき、リーゼントが隣のおじさんの顔に当たったりせんの? あとお味噌汁を飲むときにお椀に当たらん? 大丈夫やった?
夢の夏祭りに感謝ばい! 明日も暑いけん体調には気をつけりよ!
第五話への応援コメント
もう既に仰ってる方がいらっしゃるかもしれませんが、藻戸原はいじめられているのではなく嫌われているのでは・・・
先生もカスだから刺し違えて欲しい(>_<)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうですよねえ。嫌われてますよね。でも本人的には嫌われているとは思っていないかもしれません。
先生はダメです、もうダメダメです。
私の学生時代の教師がこんな感じで、いじめをなくそうと裏で奔走する(なかば強制的にではありましたが)私の足を引っ張るので、本当にもう! もうもう! という私怨をこめたキャラとなっています。笑。