11/19:調理実習を書こうとしてはや数日……

 調理実習が14にあってもうはや数日と立ったわけですが、今まで書きたい書きたいといいつつも全く書いていませんでしたね。

 調理実習はご存じの通り某ウイルスのせいで小5以来やったことがなかったのでね、楽しみでしたよ~。小5の時は確か、お味噌汁とごはん、キャベツの炒め物を作ったはず。

 その後も家に親がいないときは、なんちゃっててりやきチキンだったり、チャーハンもどきを作ったりしているわけですが、行き当たりばったりの調理法なのでまともな調理方法だとか正式な野菜の切り方の名称なんて知るはずもなく。

 して! やる気満々で調理実習に挑みましたよ~


 ちなみに、作ったのは餃子と粟米湯スーミータンっていうトウモロコシと青梗菜チンゲン菜を入れて卵をいれたとろみのあるスープですね。


 ここで、調理実習でのありがたかったこと……想定外だったこと? だとかをいくつか。


1,班員さんたち上手くないか?

 いますよねー……高校生ともなるとすごい調理の手際がいい人。餃子を作るとき皮で包む以外全部丸投げしちゃいましたよ。まぁ、スープはほぼ面倒見てたから良しとするけど。その人のお陰でするする実習が進みましてね、なんと料理と片付けどちらも予定時刻の5分以上前に終われたんです!


2,え、カフェエプロンって何。

 家庭科の先生からカフェエプロンはだめだかんな、と念を押されていましてね、家から割烹着風の小中で使った給食のエプロンを持ってきたわけですよ。

 そうしたらみんな前掛けのエプロンで……え、って思いました。

 ……カフェエプロンとは腰下のエプロンらしいです。


3,ごとくってなんだよぉ。

 ええ、私家がオール電化なので、ごとくというものの存在すら知らなかったわけですね。……無知って怖い。

 先生にごとく洗っといて~って言われたのに対応できませんでした……すいません。


 ま、楽しかったのでいいんですけどね。年に数回やるらしいので、次回も目指せトップでフィニッシュ! っていうことにしておきます。


 ふふふ……執筆も進まぬしエッセイすら忘れがち、ふんぬぅ、私の両手、時間を生成できないかい?


 なんて、叶わない願いですが思っちゃいますね。


 んま、ここいらで、と言ってもどんだけかかってんだって話ですけど。

 以上、失礼!

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