8/5:忘れてた。うん、二つの意味で
さて、タイトルにもある通り私は二つの事を忘れていました。
一つ、実は祭りの翌日のほうが忙しかったこと。
二つ、友達のことに驚いてここに書くのを忘れてたこと(これはダメ)
昨日あったことを本当はいろいろと言いたいんですけれども、ちょっと言っちゃうと身バレに大きく近づいちゃうタイプのやつなので、言えないんです。(本当はすごくネタにしたい。)
さて、二つ目。
今年の祭り、驚いたっていうのがその、前作で確か私立組皆脱色か金髪になってるって言ったと思うんですけど、まぁ、その。衝撃的でしてね。聞いてはいたけど。(語彙力が飛んで行った)
いや、金髪ってそんなものなんですけれど、夜なのに目立つ目立つ。しかも話し方がみんなチャラい!数人の公立組だけ別空間にいたようでした。
私立組=金髪、お相手がいる、飲んでもないのに恐ろしく飄々としている(異常なほどに)=チャラい!
※あくまでもこれは私の友人に限る話であり、世間一般の人に反映されるとは思っていないので悪しからず。
でも、こういうのっていいですよね。自分らは年一でこういう時だけあってあっているようなものなので。高校に入ってから半ば同窓会となりましたね。みんなチャラいが(まーだ言ってる)楽しそうにはしてて安心しました。
課題が終わらない~、テストですごいいい点取った!みたいな感じで祭りが終わるまでずっとだべってましたよ。
…締め方がわからなくなったので。
小中学生の皆さん、年一でも皆で集まれる暗黙の了解を作っておきましょう。それがあればそれなりに小学校で別れた人でも交友関係は永く続きますよ。
ごめんなさい、雑いですが。この辺りで、以上、失礼!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます