第4話

そう言ってジョンは子犬に聞きます。

「最初はマイケル………、違うね?。次はティブ………、これも違うね。次にボア………これも違うか…………。じゃあ、最後にワン!」

とジョンが言うと子犬が「ワン!」と言いました。

「わかった!君は今日からワンだ!。」

ジョンがそう言うとワンは「ワン!」と言いました。

ジョンはたちまち笑顔になりこう言いました。

「ははっ!、君にワンはぴったりだね!。あっ!、もう行かなきゃ!。じゃあね!ワン!。行ってきます!」



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今回はここまでです。

また続けていきますので、暇な時にでも読んでくださると

作者の大変はげみになります。

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