第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
私は、高嶺の花を三回逃しました‼️
ちっくしょう‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
はじめまして。読みやすい文体で、違和感なく読み進めることができました。また内容も、同じく小説を書く者として共感できることが多く、良い主人公だなと思いました。
続きも読ませていただきます。
第14話 ドキドキ☆三者面談への応援コメント
素敵な企画へ参加させていただきありがとうございます。
個人的に夏輝くんの性格が好きなのと、同じ物書きというところで物語に入り込めました。コンナセイシュンヲオクリタカッタ。
順序が逆になってしまいましたが、面白かったのでレビューも入れさせていただきました。
今後も執筆活動頑張ってください!
編集済
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
猫舌サツキさん、はじめまして。
川端春蔵と申します。
第1話目から刺さります。
主人公の心情が口下手であがり症の私には、すごく共感できるんです。
そして主人公の信念に泣けます。
文字を使って、叫べ。だなんて、すごく胸に響く文章です。
素敵な第1話を読ませていただいてありがとうございました。
第2話目もじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
私の日常でのあらゆる感情を詰め込んだ作品に仕上げましたので、
またこの小説も「心の叫び」なんですよね。
是非また読みに来てください!
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
初めまして、青王と申します。
いやぁこれは物書きには刺さりますなぁ!!( *´꒳`* )(急にどうした)
口下手であがり症なところが自分に似ていて好感をもてました!
こうして文章でなら私も割と頑張れるのですがね笑
また小説を通じて本心を伝えようとする所もグッときます。
私はこのコメントでも心情を上手く書けているのでしょうか。
ただのうるさい人に見えてやしないかな?
長文失礼しましたm(_ _)m
あ、続きも読みます⬇️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
心をこめて書いた小説なので、お褒めの言葉を頂けて嬉しい限りです(^^♪
第2話 運命の出来が悪すぎるへの応援コメント
イベントに参加させて頂きました!
私も授業中に小説書いていたので、羽田くんの背徳感、よく分かります(*^^*)!私も同級生と話すの苦手だったので、共感しまくりです。
第13話 余の辞書に不可能の文字はない!への応援コメント
応援というか少し気になる点がありまして……。
このお話しの前の話しでもそうだったんですけど、感情文で表されている文章が『――』『……』『()』と三種類で表現していらっしゃいます。使い方を作者様の意図があって変えられているのでしたら大きなお世話かと思うのですが、少し気になってしまいますね。(^▽^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「――」 は、沈黙や声の音がきっぱりと切れる感じを表現。
「・・・・・」は、羽多くんの場合、声の小さい感じを表現。
()は、登場人物の声に出ていない心の内側での心情を、それぞれ表現しています
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
はじめまして。企画から参りました。
口下手であがり症のような主人公の心情に同調してしまいました。心情の表現が分かりやすくて、すっと心に刺さります。文章がお上手で羨ましいです!
他の方も仰る通り、「文字を使って叫べ」という信念が良いですね。物書きの端くれの私でも「それ分かる!」と思わず言いたくなりました。
企画からの素敵なご縁に感謝いたします。ぜひご活躍を応援させてください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私も、文字と言葉の一つ一つに魂をこめた作品として執筆しましたので、そう仰っていただけてとても嬉しいです!
第19話 言の葉を交わしてへの応援コメント
コメント失礼します。
夢中になって読み進めてしまいました。連続いいねをしてしまいすみません。
羽田くんの気持ちがわかってしまいます。身内以外の人と話すのすごく疲れますよね……。でも、そんな中、接点があった早瀬さんと交流して、話して、羽田くんにどんな変化がこの先あるのか気になってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
私の実際の経験を描写した場面があるので、よりリアリティに富んだ作品になったかと思います
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
企画から参りました。まずは素敵な企画をありがとうございます!!
この物語の夏輝の内面の描写が非常にリアルで共感できるところが多くありました!!
口下手で緊張しやすい彼が、自分の小説を通じて心の声を伝えようとする姿が、非常に魅力的です。
冬紀さんとのやり取りから、主人公がどれほど自分の創作に対して不安と誇りを抱いているかがよく伝わってきます。
特に、小説を書くことで自分の感情や考えを発信しようとする姿勢に心を打たれました!!
主人公が小説を通じて自分を表現し続ける姿を応援したくなります。彼がその不安を乗り越え、創作活動を続けることで、きっと素晴らしい作品を生み出すことができると信じています。
今後の彼の成長と、小説がどのように進展していくのかがとても楽しみです。
ゆっくりと作品のほど追っていきたいと考えています
作者からの返信
感想の書き込み、ありがとうございます。めっちゃ長文、嬉しいですw
そうですね。リアルな描写や、周囲の情景から、二人の感情の微妙な揺れ動きを表現しています。丁寧に読み込んでいただいて、ありがとうございます~
これからも楽しく書いていきたいですね♪
第4話 お弁当箱の中への応援コメント
お、なんか進展がありそう。
あと、素朴な疑問なんですが、羽田君の口下手は家族にも発揮されるんですかね?
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
はじめまして、企画から来ました。
読んでいて、自分にも類似する様な感じがしました。
時間のある時に続きを読ませていただきます。
作者からの返信
感想の書き込み、ありがとうございます。是非、またお暇な時にどうぞ
第2話 運命の出来が悪すぎるへの応援コメント
羽田君は筋金入りの人間恐怖症なのかな?
いずれにしよ苦労していそうですね。
作者からの返信
感想の書き込みありがとうございます。
話が上手にできないと、社会で生きる難易度は高くなりますよね・・・・・
第1話 高嶺の花の早瀬さんへの応援コメント
初コメです
これはまた物書きの人にも刺さりそうな作品ですね。文字を使って叫ぶ、という表現が自分は刺さりました笑
それと誤字報告です。
「数学の復讐をしてました」⇒多分復習かな?
誤字報告機能がないのでここで報告させていただきます。
作者からの返信
誤字の報告、感想の書き込みありがとうございます。
第2話 運命の出来が悪すぎるへの応援コメント
真っ赤です。
お疲れ様でした。