良かったです。
ギュラフ公爵とのエピソードが沁みますね。
それで、72話～73話(告別式)を読んで、1～5話を読み直したのですが、やはりこのあたりの主人公が1人称で淡々と気持ちを書いている形式のほうが、このお話には合っていると思いました。アズ＆フレイルのツッコミ合戦は、本作については合わないと個人的には思います(たまに出てくるのはいいのですが)。
帰蝶さんと違って好き放題暴れる主人公ではないだけに、1人称＆淡々が似合うのかなと。
ご検討いただければ幸いです。

「アイルセル公爵は、リインレイト公爵家を馬鹿にするおつもりで？」
ミアのセリフなら、家名が逆ですね

主人公の強さがカンストを続けていますが
管財人に強さって必要でしたっけ？えっ、火盗改メ的な？ｗ

この人もれいにもれず無自覚ポンコツでしたか

あ。こっちの主人公はちゃんと詠唱している！
(いろいろ感覚が麻痺)

>転生者が傷んだろうなぁ
シビ(マグロ)は足が速いってなってます(それ別の作品だ)

楽しく拝読させて頂いています。

誤字報告
「彼女が【怖じ上】と結婚してくれれば……。」
→叔父上

どこぞの帰蝶さんと違ってこちらのマスターはそんなにポンコツではないので
そんなにツッコミいらないのでは？

返信ありがとうございます、ミア☓アズベインですか、よほどの相手でない限り撫で斬りでしょうね？何処の手のものか、分からないけれど運が悪かったってことで（笑）

返信ありがとうございます、お馬◯な前の王太子と比べてある意味為政者らしくて良いですね、カイン王太子は。長男だから選ばれただけかな、前の王太子って?いわゆる長幼の序ってやつですね。

まさか、呪われてる?某ゲームのサウンドが流れたような?（笑）

前の王太子ってホントに超弩級の馬◯だったんですね、そんな謎理論展開するなんて（笑）そして、見つけた代物はチート級の物品じゃないですか!

返信ありがとうございます、選ばれた理由に納得ですけどなかなか面白い聖剣ですね、スローライフ所望する聖剣って（笑）

妹分が頼もしすぎる、決して怒らせてはいけませんね（笑）

やはり超優良物件なのですね、リリーナ嬢って。リチャードくんも大変やね、最初にプロポーズしたとはいえ今の王太子と張り合わないとになりそうですし？

リリーナ嬢、プロポーズは喪が明けるまで保留ですか、でも本人に自覚無しは、困ったものですね（笑）

返信ありがとうございます、うーむ、まさかプロポーズされるとは。そういえば、まだ若いですしね。さて、リリーナ嬢の返答や如何に?

あれま、義理の母とはいえ公爵家を動かして来た人を追放するって相当な馬◯なんですね、元義理の息子は（笑）公爵家もこれで終わりかな？

返信ありがとうございます、さすがに次期後継者予定がこれじゃ父である公爵も死ぬに死ねませんね。たとえ平凡でもそれなりに学ぶ姿勢ってのあれば話は別なんですけど？うまく行かないですね。

王家も公爵家も後継ぎに恵まれなかったようですね、王太子が廃嫡ってことは代わりがいるんでしょうけど。