第3話

えくしたしてぃ?

あぁは、パンダには、わかりっらいか?

つまりは、えっちなこと

近所の女子高生って

やたらは、足は、細いじゃん、

それは、えっちなんだって

かなりー、


このまえ、駅舎まで

女子高生をのせていたら

サービスとおもっていたら


聖剣のつきは、くらいやがって

どうも、うまは、このあとは、

つづかなくてさぁー  


秋葉原の教会のひとは、

すきなんだもんねー、


ウルセェー

今中は、車体のせまいなかで

とりゃと、パンダに

エルボをくらわしている。


で?依頼ー


それには、関するやつ

しかも、障害とめなやつー

くわらなきゃ

いいってやつよー。


遺体は、十二時のあたり

そのさわりのない場所に

川に女子高生が、いたー、


そこには、アマちゃんもいたんだって


そしては、パンダに依頼だってさ 

ってなったらは、

それは、服だけの遺体だって


本当は、5メートルさきには、ある。


大阪の神社公園には、

おおきな沈まないかわは、ある。

そのさきで、警察は、しらべる。


パンダ係官ー


もうぉと冴えてみせる。


今中は、タクシーで資料をさがしている、


そのなかで、優秀生が

今中の後輩の知り合いー


ずげぇわ、会いたくは、ないって

敬礼は、交わされていたー


ふきげんなブルーな今中

走っている。

レディは、パンチドレス

貴族ドレスで、ひきがえられないー






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