太閤立志伝を一生遊ぶ

太閤立志伝を世界に広めよう！

　【始めに】

　そもそも一つのゲームを永遠に続けることことなど有り得ない。

いつかは飽きるし、Eスポーツならまだしも、お金になるわけでもなく、どんなに上達しても単なる自己満足に過ぎない。

　しかし、オンラインで対戦しなくても、記録を競い合うことで、モチベーションを保ち続けることは不可能ではないと、筆者ケロボッチは信じたい。

　製作する立場のゲーム会社にとって、同じゲームだけをされ続けるのは、売り上げが伸びない要因になるので、大いなる懸念材料となる。

　しかしながら、それは新要素を加えたり改良された新バージョンを開発することで、ファンの指示を受け続けることが可能なのは周知の事実である。

　この物語は筆者ケロボッチの妄想で作られた「戦国ギネス」ネットワークを

永遠にプレイし続ける廃人の話。

　要は自己満足と自慢したくてたまらない腕自慢が、同じ条件で課題の早さを競い合い、ランキング報酬を貰って、豪華景品や賞金をガッツリ頂く？（頂けたらいいな。）

　筆者は太閤立志伝伝道者として、このゲームを世界中に広めたい。

願わくば、このシステムが反映された太閤立志伝Ⅵをプレイできますように！

追伸

　作品中の所々に好きな作家やアニメのパクリがありますが、どうか広い心で

笑ってお許しいただければ、幸いです。

再追伸

　光栄様、戦国ギネスを是非とも、ご採用くださるよう伏してお願い申し上げます。吉報お待ちしております。