応援コメント

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  • 第6話『喪葬』への応援コメント

    思った以上に恐いですね。私は、数年前から「耳鳴り」がします。
    整形外科医も鍼灸師も理学療法士も耳鼻科の先生もお手上げだった原因が分かったのは、つい半年前。私は7つの持病があります。その内の「脊柱管狭窄症」という病気で、背骨の「クッション」が減って行っているのです。膝の軟骨がほぼ無くなってきているのも、その病気のせいですが、背骨のゆがみが耳に間接的に影響しているのです。もっと簡単に言えば、「血流の流れ」が悪い為にいたずらしてくるのです。
    非定期的に。始まるのも中断するのも突然。もう慣れました。いつか聴覚が無くなるかも知れません。現在は右耳はやや難聴ですが。
    それと、目の病気。白内障はともかく、緑内障が「薄氷」の上。時々左目にもやがかかります。以前、脳梗塞になった時、左手首から左肘まで麻痺していました。同時期に、左右対称のモノが左側だけ狭く見える現象がありました。
    左腕も左眼も、やがて回復しましたが、前述のように、時々おかしいです。
    私の場合、右耳の聴覚が失われ、左目の視覚が奪われていくかも知れません。
    でも、日夜「絶望」と闘っているので、「気にしない」ことにしています。
    堀さんの作品は、最早「ひとごと」ではありません。
    でも、作品(小説)は勇気を与えてくれます。
    勇気をありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 第2話『告白日/面会日』への応援コメント

    ピアノみたいな声。何か怖いですね。笑

  • 第1話『感錮刑』への応援コメント

    寝ましょう‼️

  • 第6話『喪葬』への応援コメント

    遂に狂ってしまったか。
    誰もがこんな状況になったらもう無になるのかもしれない。
    あるはずなのにない存在になる。でも生きている。想像もつかないですが、怖くて仕方ありません。
    死刑制度のある日本に住む人間ですが、これはやりすぎと思ってしまいます。死刑制度のない国からは何言ってんだと思われそうですが。

  • 第1話『感錮刑』への応援コメント

    私はこの作品を読み終わったときに感錮刑をよしとするだろうか。
    最後まで読んで結論を出したいと思わされました。