第33話 馬鹿王子、師を得る その五への応援コメント
突きを居合で弾くとは…達人を超えた達人だな( ゚д゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ真気や魔法で体力強化とかしちゃうやつらなので。
こちらの世界の人間には不可能なことでもやれてしまうのです。
第7話 馬鹿王子、巻き込まれる その一への応援コメント
クソ野郎だけど最低限の善意はあるの良いですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
フィリップ君はゲス野郎ですが、根っこの部分ではけっして悪人ではないのです。
第32話 馬鹿王子、師を得る その四への応援コメント
異世界ファンタジーだから研ぎの魔法くらいあるんじゃね?
しかし、ダマスカスといい玉鋼、ヒイロカネといいミスリルだのオリハルコンだのと…神秘力学での製鋼の世界はすごいな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
異世界の不思議金属なら何でもありなのかもしれませんね^^;
第32話 馬鹿王子、師を得る その四への応援コメント
旅に出られるのは「その高い技術」を持っていなければいけない、とか
或いはエンチャント系で不壊属性が付いてたり自動修復が付いてたりとかもありそうです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
そうですね、やはり魔法とか自動修復とか、そっち系ですかね。
まあドワーフとかもいることですし。
第31話 馬鹿王子、師を得る その三への応援コメント
ゴブリンがアリやハチの様な生活様式を持つと言う事は、外にいるのは全て働きゴブリン(♀)・・・有りそうで無かった設定ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
某ゴブリンをスレイする人のお話の影響で、すっかり悪いイメージが付いてしまったゴブリンですが、本作では環境保全に役立っています(笑)。
第31話 馬鹿王子、師を得る その三への応援コメント
ゴブリンとかの死体なら「焼く」のが一番楽じゃないかな、と思いますね。死体が別の魔物などを呼び寄せる確率も減るでしょうし。で、残った骨だけ埋めるとか。それが強い魔物なら骨を残すことで他の魔物に対する警告みたいになるかもしれませんが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
焼いてしまうというのは、かなり強力な火魔法が使えることが条件になりますからね。
駆け出しも含めた冒険者全員に可能なことではない ⇒ ならば魔物の死体はどうなるのか? というところで、ゴブリンくんたちが活躍することになりました(笑)。
第29話 馬鹿王子、師を得る その一への応援コメント
まぁ前話からの流れを考えると、ここで二つの物語が一度合流するのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
五百年前の物語が本編にどうかかわって来るのか、どうぞお楽しみに。
第23話 馬鹿王子、巻き込まれる その十七への応援コメント
フィリップ君、取り得る選択肢としては間違いとは言い辛いけど…
生かせて貰えるかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フィリップは根は真面目なので、父親に期待されていないことは承知しつつも、なんとか期待に応えようと頑張って来たのですけれどね。
今回の一件でふんぎりがつき、スピアード商会に婿入りするような形で、やりたいことをやって生きていく決心がつきました。
ロレイン公も、一応は息子であるフィリップを粛清しようとまでは考えておらず、今後公爵家の名を振りかざせると思うなよ、という程度なので、まあ悲惨なことにはならないでしょう。多分。
編集済
第7話 馬鹿王子、巻き込まれる その一への応援コメント
バカしかいない世界を楽しもう!って感じかな?
成功したところで、義絶済の庶子じゃ裏社会でも鉄砲玉要員にしかなれないこともわからないようだし
追
ーその者たちを使っても構わぬが、事の采配はフィリップ坊ちゃまが取り仕切られるようにー
フィリップが取り仕切れということは、何があってもフィリップのせいにするという意思の表れと取りました。(王子のお気に入りに手を出す危険がわからない貴族はいないが前提ですが)
ということで、フィリップ君は、作戦参加時点では義絶(勘当より上、そんな存在は当家には存在したことがないという意思表示)されてると取りました
つまり、バカとはフィリップ君のことてす。(そんな暴論が通ると思ってる或いは、自家の暗部を使って国に目を付けられないと思ってるそのバカ親と取巻き含めてバカしかいない)
元王子はバカというより、元ネタを知っていて自由に生きていきたい転生者なんだろうなと思ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
マルグリスの選択肢としては、
一.父の計画を見過ごして許嫁とその父を見殺しにする⇒一生後悔する
二.父の計画を潰した上で、一王族の立場に留まる⇒義母とその一族に消される
三.父の計画を潰し、ユグノリア公の庇護を受ける⇒両者の全面戦争に発展しかねないので、そこまではできない
四.何もかも捨てて野に下る⇒冒険者でも一流どころはそれなりの収入もあるし社会的な尊敬も受ける
というわけで、四番の選択肢しかなかったのです。
三番の選択肢が一番適切だったかもしれませんが、そこまでの覚悟は持てなかったので。
第25話 閑話 無能暗殺者、絆される(後編)への応援コメント
良く歴史群像でもありそうですが、
歴史は顔無き集団の上に成り立つのではなく、多くの個性ある個人の上にあるという事デスよね。
長い旅路の途中にある小さな草花の名前など誰も知らない、そんな哀愁なのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本編中では「ぎゃあっ!」の一言しか口にしていないニーナ嬢ですが、彼女には彼女なりのドラマがあったのです。
第4話 馬鹿王子、野に下る(後編)への応援コメント
最上某、宇喜多某、葛城〜「暗殺は絶対ダメ!」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
残念ながら、チャールズ王は義光や直家ほど有能でもないんですよね……。