眠っても眠らなくても朝は来る午前三時の優柔不断

何か心にひっかかるものがあって、眠れない夜。

翌日のことを考えれば、早く寝てしまえばいいのに、寝なきゃ寝なきゃと思えば余計に目が冴えて……


時計を見たら余計に焦るから、もう途中から時計も見ないようにしていますが、ふと視界の隅に入ってしまう「03:07」なんていう文字。


三時なんて、もう朝じゃん。

もういっそこのまま寝ないでおこうかな?


……なんて、起きていようと決めて電気をつけたとたんに眠気が襲ってきたりして、いずれにしても翌朝は大変です。

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