遭遇《エンカウンター》③: 暴走への応援コメント
ネズミ~(ノ*>∀<)ノ♡
色は、茶色かな?白かな?それとも灰色??
なんだかとんでもない落としものだったようですね。
籠手は、包帯の下についたままなのでしょうか?
記者なのに、戦いに身を投じていくことになるのかしら(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネズミはもしかすると黒と白で「ハハッ」と鳴くネズミかもしれません。
戦いへ身を投じるかどうかは……この先のお楽しみです。
遭遇《エンカウンター》②: 特殊魔法犯罪捜査課への応援コメント
魔人と魔族は違うのですね。
一体、この甲冑にどんな力が……?!
乗り移られちゃうのかしら。
((((;゚Д゚))))ガクブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イフリートの能力が考察要素になっていたら……いいなぁと思っています。
遭遇《エンカウンター》①: 鎧の右腕への応援コメント
尋問から始まるとは、渋い始まり方ですね^^
私は好きです♡
「魔法警察」というワードから「魔族」とか「妖精」とか存在していそうですけど、絶滅してしまったのですね💦
妖精も魔族の一種、という立ち位置なのでしょうか?
落としものは、交番に届けましょうww(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精とかエルフとかをひっくるめて「魔族」としています。「魔力を使う種族」で「魔族」って感じですね。なので広義では人間も魔族である、という設定です。
落とし物を交番に届けようとして……という未来もあったかもしれないですね。
遭遇《エンカウンター》③: 暴走への応援コメント
こんにちは、自主企画から参りました、カボチャです。
この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます。
主人公が記者というのが新鮮で面白かったです。
一度装着したら制御できなくなる武器ってのも、厨二心をくすぐられました。
魔族図鑑なんてあるんですね、読んでみたいです!
バリー・猫山様、これからもお互い、随筆活動頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
遭遇《エンカウンター》①: 鎧の右腕への応援コメント
企画から参りました。
タイトルや概要からも熱いバトルが期待されます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけると幸いです。
遭遇《エンカウンター》①: 鎧の右腕への応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
まだこれからの作品ですね。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ始まったばかりなので、もしよければ今後も応援していただけると嬉しいです。
遭遇《エンカウンター》⑤:世界の命運への応援コメント
こ、これはフラグですね〜!
( ゚д゚)ハッ!
ベルが魔人に……ごにょ。
あれ、篭手ははめたまま?
。。。o(゚^ ゚)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまりは、そういうことですね( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみに籠手は外れています。ちょっと分かりにくかったですかね……