悪魔探偵婦人

第3話

彼が相談には、くるとは、

大阪本庁で、なぜか、

わからないことを喋る

かれには、相当な紹介があって

その彼の相談は、抜擢な証拠

うらには、だれかが、殺されている

きみは、本庁のひとかい？

ええそうですー、

でも、服装がちがうー、

ええーレストランをとびだしてきたので！

うらのは、単なるお客様ー。

そうですやー、

あなたには、妙なアシスタントです。

勢いは、あっても

しょうがないでしょうけど

確かにー。

ここは、レストランのおくのへやですか、

ホテルの風潮を利用されて、

海外の場所を

紹介されているでしょ？

ええー、不適切などは、ないー、

レディさん

うしろでは、カイラちゃんは、

怯えては、たいへんである。

たぶんは、犯人はあのひとには、

ちがいないー。

早くは、秘密親父が、さがさないとー、

マックひとつ

レディは、単なるバイトで、入る

これでも、警官をめざすまえからは、

数多いバイトを

したもんだなー。

その上で、事件にも

まきこまれるのは、しばしばである。

片山はんは。しでかしているには、

派手さは、ある。

もしかしては、ヒット！

かくしきれないのは、証拠ー、

あのかつてのメモには、

記していたー

As

ってかは、ある。

アルファベットをこづいたやつー、

不手際へ、似合わないよ、片山さんー、

絵なら大事ー、レディさんー。