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    第1話 30年前への応援コメント

    中高生あつまれ! 小説大賞 に応募いただきありがとうございます。
    主催者の功琉偉つばさです。

    ただいま小説を拝見させていただきましたが、僕たちが求めている『青春系』ではないような気がします。

    >【あなたはあの空の雲のように、触れることができない。
    でも大丈夫、私はまだあなたが好きです。
    まるで煌々たる月が空にあり、半歩の青蓮のように。】
    一発で殺された!
    見下された相手に尽くすために多くの時間を無駄にした、本当に価値があったのか?
    価値はない!
    女は、修練の速度を妨げるだけだ!

    のところとかですね。

    プロフィールを読ませていただいたところ、今日初めての作品だったようで、参加者もあまり多くないので参加してもらうことはありがたいのですが、新しく『短編』とう言う形で、いわゆる『青春系』の物語を書いて再度参加いただけないでしょうか。

    このままですと入賞対象外となってしまいますのでご検討のほどよろしくお願いします。