生きてたって

生きてたって良い事の100倍悪い事が起こる。

それが人生で、それを耐える事が前提。


1の罵声すら10の応援に勝ってしまう。

それがすごく辛い。


本当はもう気付いてるんです。

こんな私が許される日が来る事は無いって。


綺麗な花だって少ししたら最後は枯れて、

花弁が地面に落ちて、朽ちて風に舞っていく。


綺麗な花ならともかく、

醜い人間である私は評価される事も無く、

あと70〜80年近くのうのうと生きるか、

本当に絶望して早めに人生リタイアするか、

その2択しか無い。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る