みなさんにとっての自由とは何ですか？

自由だったら俺はもっと輝けるのに……！

そんなことを言っている男は碌でもないからやめておきなさい！

そんなみなさま、お題小説はいかが？

天川書記が田山花袋属性と判明し、布団(もしくは布団以上にかおるもの)を嗅ぐ必要が出たので、誰か書いてくれないかな、っていう願望です。

ちなみに僕が考えたプロットです。

いや、ただの蒲団じゃん。

使っても使わなくてもいいです。

良かったらよろしくお願いします。

起

創作部に可愛い後輩が入ってくる(性別は任意)。

承

慕ってくる後輩に、天川書記は「生まれて初めて」人間に心を開く。

転

出入りしているぬりや君が、後輩を横取りしていく。陽キャの行動力怖い。

結

一時の甘酸っぱい先輩後輩関係に布団に伏して泣く天川書記。盗んでおいた体操着のにおいを嗅いで夜な夜な鳴く。

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