第95話 小説も会話も同じだった?

皆さまの「感想書けない問題」の語りを見て、私は思いました。


”今書かれてるこのコメントの流れ、小説の時と同じだ!”www


祐里姉は、仕切りがきっちりしてて、その仕切り内の話題が一つだからわかりやすい。


天川書記のは、何かトークした後、その反論も自分であげて話を完結させる流れが、登場人物の独白でよく見られる。


顧問のは、よくわかりません!www


ぬりや殿は私が作品読む数少ないし、最近お付き合いが始まったのでただの思いつきですが、コメント見てると、自分が言いたいことの要所の押さえ方、説明するときの軽やかさとかバランスの良さが作品の骨組みとか雰囲気に生かされているのかなと思いました。


どうだ、偉そうだろう?🐶

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