第40話 新生天川の部屋、拡張中

素人の私としては、

①「作者が何を書きたいか」(一人でやる)を整理する。

②「どう伝えるか」(一人でやる)をプロットで組み立てる。追記→プロットは1600字とのこと

③「伝えたいことが伝わるか」を他人に見てもらうのが下読みなのかと思ってます。


①に関しては、正直何でも良いと思っています。自分の作品だし。

③で人に見せて、「?」ってなったのを直すか直さないかも自由だし。


ただ、①の吟味を人とやるのはコーチングの領域な気がするので、自分をしっかりもたないと収集つかないんじゃないかと思う。


③くらいじゃないでしょうか、他人に関わってもらえるのは。


だから、お互い”話し合える”ように、②を自分のためにも、相手のためにも作るべきと思います。


自己探究を手伝ってもらいたいのか、作品製作を手伝ってもらいたいのかは分けた方が良いと思う。


・追記

そう思った理由なんですが、自分はコーチングが好きな人で、”意見交換”と”コーチング”ってやり方も結果も全然違うと思ってるんですね。

だから「これは意見交換がいいな」「これはコーチングがいいな」とか、自動的に考えちゃうんです。

そして、それが混在してる状態に(勝手に)ストレス感じやすいので↑を書きました🐶

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