第10話 天川賞に、権威はあるのか

まさかの狙い撃ち。


炎上必至のタイトル。


まさか、部員にアンチが?!



ご安心ください。

このタイトルは、天川書記の性欲をなだめるためのちょっとしたプレイです。



結論から言うと(遅)、


天川賞は……

















いいと思う……!!


(ここまできてザックリw)



と、言いますのは、私が小説講座の初級から上級に上がれたのは、天川賞をいただいた『とりあえず結婚した四十歳美里の場合』の作り直しプロットのおかげなのです✨✨


話は変えずに厚みをつけたら、H先生から「話は面白い」と、半歩踏み込んだ感想をいただきました!

(いつもは「いいでしょう」という”まあ、許してやる”くらいなんでwww)


細かいチェックは入らず、リアリティについての言及だけだったので、自分の中では飛躍したと思えました。


これも天川賞をいただき、自信を持てたから……!!


ありがとうございます!!


天川賞は、私が書き続けようと思えた大きなきっかけです!!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆







と、いうイメージで今まで接していたのですが、今朝からなんかおかしいぞ?

なりすまし?

いや、このまま勢いで裏天川賞とかやってほしいですね。

R15サイトで官能小説分野を開拓!!

運営側も目が離せない!!(違う意味でwww

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