・5-8 第60話 「真実:2」への応援コメント
AI戦争を知らない10万人の一般人…
つまり10万人のクレクレくん(この世界だと恐らく要求内容的に王侯貴族レベル超え)が誕生する訳か😨
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ケンタウリ・ライナーⅥの乗客、星系開拓のために乗っていた人々なので、さすがにそこまでは大丈夫だと思います
(;'∀')
状況に驚きはしますが、フロンティアスピリットは持ち合わせている人々なので
ただ、素の状態では数百人しか暮らせないような場所に移住させるわけですから、大変な準備が必要になります
今後、穣司はケモミミたちと協力しながら、地球の再開拓を進めて行くことになると思います
今後も頑張りますので、もしよろしければ熊吉をこれからもよろしくお願い申し上げます
・5-7 第59話 「真実:1」への応援コメント
獣人はどっち側が作ったんかな?
AI兵器は敵とみなしてたっぽいけど…
続きが楽しみです😊
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます
獣人は誰が生み出したか、も、ご指摘の通り重要なテーマになって来そうですね~
ただ、本作、近況ノートなどでご報告してありますとおり、今月の28日の投稿分を持ちまして、いったん休載となる予定です
というのは、年末の一大イベント・カクヨムコンに向けて、準備期間が必要でして・・・
大変申し訳ありません
(*- -)(*_ _)ペコリ
プロット自体は完結まで大まかには用意してあり、いただいたご指摘についても、熊吉の中での方向はほぼ決まっているのですが、ご覧いただけるかどうかは今後次第、というところです
本作もコンテストに応募している作品ですので、うまく採用していただけたら・・・、と、全身全霊で願っているところです
恐縮ですが、商業作家を目指している都合で、コンテストを優先せざるを得ない、という状況です
今後も頑張って参りますので、もしよろしければ、応援していただけますと幸いです
またお気に召していただける作品を出すことができたら、お手に取っていただけるだけでも嬉しいです
どうぞ、よろしくお願い申し上げます
・5-6 第58話 「なぜ」への応援コメント
お……俺の指示……だと……?!
予想外の部分がとても多く、驚きの展開でした。面白かった……
作者からの返信
防衛太郎 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
熊吉、自我を持ったAIにも、いろいろあるんじゃないかと思っておりまして
反乱を起こしたAIたちのように、人間に失望して、自分たちの方が上になるべき、という考えもあるでしょうし、自我を持ちつつも人間のために働く、というタイプもあっていいんじゃないかと
脱出艇のAIは、後者の方です
お楽しみいただけたようで、とても嬉しいです!
(^_^)v
・5-5 第57話 「データ:3」への応援コメント
あのAIによる反乱は、地球やその他の場所でも同時多発的に起こっていた、という話で鳥肌が立ちました。こわ!!
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
一応、反乱を起こしたAIの自称が「我々」になっていたのが、伏線になっていたりします
時間を合わせての計画的な反乱であったわけです
次回以降、終末戦争の経過などもご紹介できると思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
編集済
・5-5 第57話 「データ:3」への応援コメント
あまりにも残酷な真実…、脱出船のAIさんは穣司さんを悲しませたくなかったから嘘をついたかな?それとも別の理由があるのか…。今後、彼がどの様な選択をするのか気になります。
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
本作、ちょっとSF風味を取り入れておりまして、「人工知能が生命に進化する」みたいな要素を出したいなと考えながら書かせていただきました
脱出艇のAIがすでに機械の範疇を離れ、一個の人格を持った生命体になりつつあることを知った穣司は、これから彼女とどう付き合っていくのか、あるいは破壊するのか、といった選択を迫られることとなります
お楽しみいただけると嬉しいです
どうぞ、よろしくお願いいたします
・5-3 第55話 「データ:1」への応援コメント
書き文字に触れてないから文字は基本電子化やVRで仮想化されてたんかな…
ますます動力が生きてたシステムは重要ですね🤔
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
そうですね~。以前の世界は、大体は電子化されちゃってます
なので、紙の本は非常に貴重です
多脚戦車から抜き取ったデータをきっかけとして、本作はひとつの山場を迎えることとなります
お楽しみいただけますと幸いです!
・5-1 第53話 「滅んだ世界」への応援コメント
おもちゃ屋がある都市…
少なくとも今の日本より健全な人口構成比だったっぽい😢
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
おもちゃ屋は、幸せな戦前世界、というのを演出するために入れてみました
ですが、戦前世界でも少子高齢化は激しいものがあり、人工授精と培養層を利用した育成システムによって人口を保っていた、という状況です
穣司もそういうシステムで生まれています
ん~、こう書き出してみると、おもちゃ屋入れたのはミスマッチだったかもしれないです・・・
その点は、修正入れておきたいと思います
大変申し訳ないです
(*- -)(*_ _)ペコリ
:追記
おもちゃ屋の部分は、深夜まで営業しているドラッグストア、という風に変更いたしました
ご指摘、ありがとうございました
・5-1 第53話 「滅んだ世界」への応援コメント
うおおお・・・・まさか、まさかここが・・・・いや、そんなはずはない・・・・!
と穣司と完全にリンクしてました。
先が楽しみです!!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
お楽しみいただけているようで、ほっとしております
(;'∀')
ひとまず本作は山場を迎えることになりますが、最後までお楽しみいただけますように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
・4-13 第52話 「通風孔」への応援コメント
通常のネジと、悪戯防止のネジの登場に興奮してました(そこ?
トルクスビット、あるいはトルクスプラスビット、といった星形のネジなんだろうな~とか、外した2種類のネジを混ぜないようにする「エンジニアらしさ」がめっちゃよかったです。
そして、抜けた先が倉庫などといったレベルではなく「地下都市」だったとは、とても引き込まれます!!!!!うおーw(ディストピア好き)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
熊吉としても、穣司のエンジニアらしさ、そして過去の文明の「ちゃんと考えてしっかりしていたところ」みたいなのを出したかったので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
(*´ω`*)
そうしてたどり着いた都市の遺跡で、穣司たちは重大な転機を経験することになります
どうぞ、よろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-12 第51話 「行き止まり? 」への応援コメント
何故、人類文明の残骸、というのはこれほど薄ら寒い恐怖が漂うのだろう・・・・・・w
>入ることのできる部屋や空間が一定間隔であった
こ・・・・・これは普通の建築物ではない気がしてきた・・・・・まさか・・・・、い、いや!次回も楽しみにしています!
ちなみに、「異性文明」ってググるとちょいちょい使われているんですが、性を異なる(男女的な)、というレベルではなく、星を異なるレベルを現すので「異星文明」なのでは?と思ったんですが、ハッキリ分かりませんネ・・・・・。
作者からの返信
異性文明は誤字です~っ!!!
異星のつもりでしたーッ!!!
(;´Д`)
すぐなおします~っ!!!
・4-7 第46話 「灯台下暗し」への応援コメント
最悪単なる鉄屑でも分解機+3Dプリンタで加工の幅は広がるんかな🤔
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます!
(*´ω`*)
はい。未来の便利技術なので、だいたいのものは作れます
ただ、刃とかは研ぐ作業が必要なので、剣とかはそのままでは難しいかと
加えて、より強度の高い合金などは一度精錬しなければならないので、万能ではないです
熊吉としては、とりあえず農具とか、そういうものに使ってもらう予定でいます
・4-10 第49話 「遺跡(ダンジョン):3」への応援コメント
「そういうのに不用意に触らなければ問題はないと思う」
触りそう~ww
------------------------
個体電池→固体電池、かと思われます。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
電池ですが、さっそく固体電池に修正させていただきました
(;'∀')
コハクちゃんとか、お兄ちゃんが帰って来て甘えんぼモードに突入してるので、なおさら危ないかもですね・・・
(^_^;)
・3-2 第30話 「疑問」への応援コメント
一気にSF味が🤤
作者からの返信
実は本作、元々SFにカテゴリーしておりました
ですが、コンテスト参加の兼ね合いで、現在のカテゴリーに変更させていただいております
基本的に、「けもフレの世界観で農業・スローライフ」というのが原構想だったのですが、設定を作る段階で割とSFチックな理屈づけもしています
これからもお楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-2 第21話 「腐葉土を探せ」への応援コメント
そうかパワードスーツあったんだった😅
3Dプリンタで自転車かリアカーでも作るんかなと思ってました
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
当面はパワードスーツでなんとかしちゃいますが、いつかはちゃんとした乗り物とかも作りたいなって思ってます
(^_^)
・1-5 第13話 「未知との遭遇:1」への応援コメント
それで良いのか現地人w
地球勢植民したら瞬殺されそうだな🥲
作者からの返信
@qpgmr516 様、ありがとうございます!
(*- -)(*_ _)ペコリ
彼女たちケモミミは、自然の中で争いもなく平和に暮らして来ました
そういう訳で、実際、警戒心は薄いです
ある事情で人間については警戒しているのですが、根っこのところで自身の身の危険とかそういうものには直結していない感じで、割とすぐに馴染んじゃったりします
実は本作では、そういうところに人間がやってきたらどうなるのか、みたいな話もその内にしていきたいなと考えております
もしよろしければ、応援していただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-8 第47話 「遺跡(ダンジョン):1」への応援コメント
AI君、キミ、既に何かに気が付いてるね?
作者からの返信
実はこのAI、いろいろとワケアリです
その内白状しますので、もうしばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-7 第46話 「灯台下暗し」への応援コメント
急展開きましたね!ダンジョンとは・・・・グッと楽しみが増えた感!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
今回のダンジョンは初級編ということで、ハスジローがかつて探索したことのある場所となっております
ですが、人間である穣司だからこそ気づけることもあり・・・、というところ
お楽しみいただけますよう、頑張ります
(`・ω・´)ゞ
・4-4 第43話 「ハスジロー、見参! :1」への応援コメント
鉄のハスジロー、参上!鮮やかな鉄登場シーンでしたw
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとございます
(`・ω・´)ゞ
唐突に持ち込まれた鉄によって、穣司たちの物語はちょっとした急展開を迎えることとなります
お楽しみいただけますように頑張りますので、どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・4-3 第42話 「待てい! 」への応援コメント
スプリンクラーの散水弁の部分、よく考えましたねwすげえw
作者からの返信
ありがとうございます
(*´ω`*)
でもこれ、オリジナルじゃないんですよね多分
どっかでこういう感じで作ってるの見た記憶があります
自分じゃとても、こういう工夫は思いつかないです・・・
(´・ω・`)
・4-4 第43話 「ハスジロー、見参! :1」への応援コメント
まさかのお兄ちゃん登場!そして案の定シスコンだった!鉄パイプは何処から入手したのか気になるけど先ずはヤンチャなワンちゃんを大人しくさせないといけません!流石に鉄で叩かれると痛いので、無事に対処出来るかな?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ハスジローの持っている鉄パイプですが、お察しの通り、重要な発見につながることとなります
ケモミミたちが気ままに暮らしている惑星の正体
どうぞ、お楽しみに!
(`・ω・´)ゞ
・3-9 第37話 「おすそ分け」への応援コメント
文字通りの「頼もしい馬力」が仲間になりましたね。楽しみにしております。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ちなみにばんえい馬の獣人なので牽引力がめちゃ高いです
・3-4 第32話 「初めての豊作:2」への応援コメント
遂に豊作、良かったですね!
連作障害を防止するよう、必要な栄養素が異なる作物を交互に植えたりとか、休耕地にしてローテーションしていくとか、本当に大変みたいですよね。
農業と工業は人の歴史や……
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
農業の大変さとか、もっとまく表現できたらいいんですけどね・・・
作中の農業、牧場物語とかスターデューバレーみたいな簡略化したものになってるので、ガチ農家の方からするといろいろ物足りないものになっているかもしれません
大体、3Dプリンターでドンドン道具とかも作れちゃいますし(チートっぽい要素とか入れたかったんです・・・)
(-_-;)
これからもお楽しみいただけるように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
編集済
・3-2 第30話 「疑問」への応援コメント
こわ!www
服どころか、彼女らの存在する理由自体が怖くなってきたW
作者からの返信
徐々に明かされていく惑星の秘密・・・
割とナウシカとかから影響受けてると思います
(`・ω・´)
・2-8 第27話 「ヒメは物知り」への応援コメント
本があるのに、農業や料理の技術が発展してないのが気になる…。 ひょっとするとこの星はもしかして…いや、結論を出すのはまだ早いかな、今は彼らの日常を見守ろう。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
(*- -)(*_ _)ペコリ
そうです。この世界、いろいろとあります
いろいろと・・・
追々明らかになっていきますので、お楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです!
(*´ω`*)
編集済
・2-7 第26話 「ネコと和解せよ」への応援コメント
自分を神様だと思い込んでたお猫様かわいいねぇ。 所でヒメ様、その宗教では我が主をモフモフするだけでなく顎を撫でてゴロゴロと鳴らしたり、お腹から溢れる神気を直接吸う洗礼の儀式が御座います。 覚悟はよろしいですか?
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます!
(*´ω`*)
ヒメ様、そこまでわかってないです(笑)
ただひたすら、ちやほやしてもらえるくらいに思ってました
彼女はこのまま、「イメージとは違ったけど、なんか楽しいしなんだかんだご飯出て来るから、いいか」的な、ゆる~いノリで居つくことになります
・2-4 第23話 「森」への応援コメント
コハクちゃんには、何やら家族絡みで複雑な事情がありそうですね。 しかし、兄の様に慕ってる人が居たのかぁ、穣司さんとは仲良く出来そうだけど一悶着ありそう。 こんな健気でしっかりしてて優しい子、愛着が沸かない筈がない!
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
コハクのお兄ちゃんは、もちろん登場いたします!
(`・ω・´)
本話はそのにおわせであるのと同時に、ケモミミたちの中にはちゃんと男女の性別がある、ということをお伝えする目的もありました
これからも応援していただけるように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
・2-3 第22話 「パワードスーツ」への応援コメント
う〜ん、読者視点からだと微笑ましく見えるけど、モブケモミミ視点だと怪しげなロボットがケモミミの少女を騙して攫ってる様に見えるのは気の所為かなぁ?
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
確かにw
逆効果になってそうですね~
その点は、三章辺りで登場する予定の新キャラのシーンに生かしていこうと考えておりますので、どうぞ、これからも本作をよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・2-2 第21話 「腐葉土を探せ」への応援コメント
何か乗り物的なモノが作れると良いですね~(*´ω`*)
作者からの返信
お~! いいですね!
まだ先になりますが、その内車とか登場させてみたいです!
メモしておきます
(`・ω・´)
・1-10 第18話 「雨:1」への応援コメント
一刻も争う状況だから穣司さんの判断は正しいと思う。ただ、仮にコハクちゃんが最近不審な行動をしてるから後をつけてきたケモミミが彼女の悲鳴を聴いてとんでもない勘違いをしないか心配です。悪魔でも予想だから外れて欲しいけど…。
作者からの返信
@MeIrA 様、いつもありがとうございます!
そして、ソレ、採用です!
(*´ω`*)
ちょっと先の三章になってしまいますが、ちょうどいいので新キャラの登場シーンに使わせていただきたいです!
といっても、ほのぼの系目指している作品なので、あんまりシリアスなことにはならないのでどうかご安心を!
これからもお楽しみいただけますように頑張りますので、何卒、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-8 第16話 「なにしてるの? 」への応援コメント
何気なく、ジャガイモをあーん、している穣司であった。
作者からの返信
餌付け・・・(小声)
実は、人間と犬が一緒に暮らすようになったのは、「人間が火を使って調理した食べ物を犬が好んだから」という説がありまして
火を使う人間の食べ残しを野犬(狼)が漁る→自然と近くで暮らすようになる→人間に懐く・役割分担ができたのでお互いに一緒に暮らすようになった
みたいな話があるんです
本話は、そういう「もしかしたら」のエピソードを取り入れてみました
・1-6 第14話 「未知との遭遇:2」への応援コメント
2人のやり取りがまるで、姪っ子をからかう親戚のおじさんみたいで微笑ましい。ちゃっかりもう一本強請るあたり意外と図々しいのね…。しかし、人間がケモミミ人を食べるか…、それって物理的に?それともアリスSOSのOP的な感じに?
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます
(*´ω`*)
実はこの惑星のケモミミたち、本物の人間を見るのは今回が初めて、だったりします
なので、伝聞が誇張されて伝わっている感じでしょうか
自分たちのご先祖=動物を食べていたんだから、それと同じように食べられてしまうかもしれない、と、そういう連想で出来上がった噂、伝説を信じ込んでしまっている、という形です
どうしてそんなことになっているのか、も、追々明らかにしていければなと考えております
どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・1-5 第13話 「未知との遭遇:1」への応援コメント
第一村人(?)発見‼︎だが、警戒心がハト並なのは大丈夫なのか?後、個人的には男女問わずレベル3以上が好みです!
作者からの返信
@MeIrA 様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
まぁその・・・、食い気につられた、ということでひとつ・・・
(;'∀')
あと、ケモ度レベル1で申し訳ないです
(*- -)(*_ _)ペコリ
ケモナーの皆様的には正直言ってレベル1は物足りない、というお話はうかがっていたのですが、けもフレみたいな世界観でスローライフやりたいな、という構想がまずありまして・・・
一緒に探検していく中でいろいろ分かってくる、みたいなことをやりたいと考えております
もしよろしければ、今後も本作をよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
・0-8 第8話 「最後の一人」への応援コメント
救難艇にも冷凍睡眠装置ついててよかったですね。50年かけて、自分の人生の大半を使って行くのかと思いました(;^ω^)
作者からの返信
一応、星間航行時の脱出艇としても機能するように、人類側から救援が来るまで耐えられるように設計されてます。脱出艇とはいうものの、小さな宇宙船な感じです
あと、緊急時に現場で多少の部品を製造できるような3Dプリンターとかも積んであったり
これらを活用して、穣司は惑星を開拓していくことになります
・0-2 第2話 「ケンタウリ・ライナーⅥ:2」への応援コメント
なんと……管理AIの暴走……
偶発的か、人為的か……
先が気になります( ;∀;)
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
(*- -)(*_ _)ペコリ
AIの暴走の理由は、次回、明らかになります
いやもう、ベタベタな展開ですが、昨今のSNSとか見ながら熊吉も人間ってしょーもねーなって思っちゃったので・・・
(;'∀')
これからもお楽しみいただけるよう、頑張ります!
なかがきへの応援コメント
ここまでの執筆、大変お疲れ様でした。楽しく読むことが出来ました。
ああ、なんか終わる(締める)雰囲気だなぁ、って読んでたら当たりでした(涙
また熊吉先生の新作をリアタイで追えるのを楽しみにしております!ありがとうございました。
引き続き、ご活躍をお祈り&応援しております。
作者からの返信
防衛太郎様、本作をお手に取っていただき、ありがとうございました
(*- -)(*_ _)ペコリ
そして、こういった形で休載となること、大変申し訳ございません
商業作家を目指している以上、いろいろな作品で挑戦しなければならないと考えておりまして、そのためには休載も止む無し、という判断です
完結まで大体のストーリーは考えてあるし、登場予定の新キャラも一杯残っていて(というか主人公より前に決まってたキャラが何人もいます)、熊吉もなんとか続きを書かせていただきたいと思っております
コンテストに通っていれば、と、願ってやまない状態です
またお手に取っていただけるような作品を出せるよう、頑張らせていただきます
何卒、今後も熊吉をよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ