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  • 夏に置いてきた写真への応援コメント

    企画からです、拝読させていただきました!

    夏の終わりを思わせるような、ノスタルジックな作品ですね。
    読み手の気を苦も一緒になぞるかのような思い出の描写に、私もどこか懐かしさを感じてました……!

    主人公はどういう思いで、過去に思いを馳せていたのでしょうか? 少なくとも感傷的になっているようなので、それがもしかしたら『目的地』に』に何か関係しているのかな? なんて深読みをしてみたり。
    そういう余白があるのも素敵な作品だなと感じました。

    良い作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夏の暑さに当てられて、連想ゲーム的に過去をつらつらと思い出す……そんなひと時を切り出す感じで書いてみました。気に入っていただけて幸いです!

  • 夏に置いてきた写真への応援コメント

    所々懐かしい描写があってなかなか趣のある作品でした。
    ちゃんと思い出せなくても確かにあったし、そこに居たんだからいいですよね。
    素敵な作品で楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!
    様々なことを忘れて、でもその上に人は生きていく。ぼんやりした記憶でもきっと、大切なことだったから微かでも覚えているんでしょうね。
    楽しんで頂けたようで、嬉しいです。

  • 夏に置いてきた写真への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    素敵ですね(〃艸〃)
    夏の暑い日にただ
    歩きながらあの頃のことを思い出す
    私までなんだか懐かしさを感じてしまったのと、私まで夏の暑い日に外を歩いている気分になりましたです(/▽\)♪
    はっきりとは思い出せなくても、それが心地いいこともありますよね(//∇//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    暑い日に表を歩いていると頭がぼーっとしてきて、どうでもいいことを思い出したり思い出さなかったりするので、そんな感じでとりとめなく書いてみました。
    また機会がありましたら企画に参加させていただきますので、よろしくお願いします!

  • 夏に置いてきた写真への応援コメント

    ぉお! 素敵。

    下敷きでよく仰ぎました。そういえば!
    確かに今思い出そうとしても、名前は明確に思い出せませんね。
    なんだか懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    プラ製と思わせて実は紙、なんて下敷きもありましたね。
    渾名と顔のイメージは覚えてても、本名って意外に覚えてないです。覚えてても何人か程度ですよね。
    朧げな記憶の余韻に浸って頂けたなら、幸いです。