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  • 元気づけてあげないとへの応援コメント

    初めまして。
    拙作をご覧頂きありがとうございます。
    余り行けていない海に、行きたくなってしまいました☆

    作者からの返信

    おはようございます。

     あのお話しは、昔佐渡島の姫埼灯台に行ったとに感じたことをベースにしています。
     海は荒れていたんですけど。

  • 元気づけてあげないとへの応援コメント

    海へ。私は泳げない‼️涙

    作者からの返信

    私も、海は泳ぐより浮輪に乗ってクラゲ気分が好きですね。

  • 元気づけてあげないとへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    波が心拍に、なんだか地球そのものの心拍のようで勝手にロマンを感じてしまいました。
    元気がないときに海へ行きたくなるのも、精神だけでなく、心臓も元気になっているのかもしれないですね。
    静かで落ち着く海が思い浮かぶ良い読後感でした。

    作者からの返信

    こんばんわ

     会社から帰宅して、通知を辿っていたら、結音(Yuine)先生の作品を読み、昔旅行した佐渡島の姫埼(ひめさき)灯台で感じたことを思い出して書かせていただきました。

     懐かしい心持になることができました。
     ありがとうございました。

  • 元気づけてあげないとへの応援コメント

    最初の言葉と最後の言葉、同じなのに響きが違って、その違いを生み出す何気ない流れがすぅーと胸に刻まれます。とても素敵ないお話、ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

     当時、旅行記のHP「○○の灯台めぐりのページ」を作ってたんです。

     近況ノートに書いた佐渡島旅行は、大型の低気圧の通過直後で、風は吹いていませんでしたが海がかなり荒れてて、波の音が間断なく聞こえていて、あの作品のコア「人は、何かにつけて海に行こうという。」と弱った心臓を元気づけようとしている、を感じたんです。

     一人旅(当時彼女もいない)でしたし、お天気も悪かったんで他に観光客もおらず、音で自由に空想を楽しんだことを記憶しています。

     ある意味贅沢かも、ですね。

     レビューもありがとうございました。