備忘録 週間日記

10/7（月）〜10/13（日）（映2/本）

■今週やったこと

　・LLオンライン朝活参加（毎週月曜日。フューチャーマッピングで週間行動計画をつくる）

　・映画『鬼太郎誕生　ゲゲゲの謎〈真生版〉』（劇場）

　・映画『怒り』視聴（アマプラ）

　・心理士セミナー受講（クライエントの悩みを引き出すカウンセリング）

　・『アオハル100%　行動しないと青春じゃないぜ/無月蒼 著』読了

　・短歌の秋参加作（秋のひかり短歌）10首で完結にする（カクヨム）

　・誕生花ぽえむ、𝕏とカクヨムのストック作成（ラスト10/21公開分まで済）

　・リーディンガイド4本視聴

■今週の振り返りメモ

（劇場映画：ゲ謎　真生版）

　どこがどう変わったとかは正直ハッキリとはわからなかったのだけれど、映像のクオリティはめちゃくちゃあがってた。それによって、ストーリーやキャラの解像度もあがってより深い没入感が得られたような気がする。グロさの解像度もあがったため、もしかしたら通常版より人をえらぶかもしれないけど、個人的にはグロや恐怖演出すら『美しく』感じて、その美しさが物語のどうしようもない悲しさを際立たせていたように思う。とてもよかった。

（映画：怒り）

　なんかもったいない感じ。セリフで語らせすぎ（説明しすぎ）なのかな。ストーリーのために無理やり登場人物を動かしてる感があるというかなんというか。これだけの実力派俳優さんたちをそろえているのに。テーマの表層をなでてるだけというか、なんだろうかこの消化不良感は。原作は未読。読んだら印象変わるのかしら。

　妻夫木聡と綾野剛の東京チームはよかった。3組のなかではいちばん人間を感じたというか『生きてる』感じがした。

（心理士セミナー）

　距離感と質問力が重要だよというお話。

（読書：アオハル100%）

　Web版は甘酸っぱいスイーツ感が満載だったけれど、こちらは果汁100%はじける感がはじけててまさに青春レモン感。

　わたしがカクヨムに登録してすぐのころからお世話になっている無月弟さん念願のつばさ文庫デビュー作。ほんとうに我がことのようにうれしい。末永くシリーズがつづきますように。

（短歌の秋）

　切りがいいところ（10首）で完結にする。

（誕生花ぽえむ）

　ラスト10/21分まで𝕏、カクヨムともに予約投稿完了。達成感は多少あるけれど感覚的には非常に地味。それこそ習慣になってたからな。なのでつぎは実験的に一日一短歌投稿を考え中。