ドラゴンスレイヤーに「Ｃランク」は低いなｗ

皮膚は再生しても髪の毛は酷いありさまだろうな
リリアンヌの怒りと嘆きは時間がたつと再燃するか・・・

＞＞赤い靄
迦楼羅炎か・・・不動明王の火炎光背でもあり、
竜を食らう霊鳥迦楼羅（かるら・ガルーダ）の吐く炎は全ての不浄を焼き尽くす

「召喚」ではなく「生成」でしたか
さて、平原で笛吹き男が呼び出す魔物は・・・

考えてみたら、ステンレスなんて無い時代なら切った後は血やら脂やらをキッチリ洗い流さないと鞘ごと錆びついて抜けなくなるんだろうな。

「戦において戦力の逐次投入は下策」ではあるけど
離れた地からの大軍の遠征でなければ「限られた数をその度用意」すれば良い話

魔物の因子みたいなものをもった人間なのかな

>>同類
相手（リリィ）を転生者か転移者と思っているんかな・・・笛吹き男

冒険者ランク（階級）がまだ決まらない相手に指名依頼受けさせるなよ・・・
街の外に出るならギルドカード所持は必須だろう

カリバロ国のスタンピードが人為的に引き起こされた、の情報は聞いてないのか

「飛んでくる魔法を迎撃」だけして「術者への攻撃」が無ければそうなりますわな
あくまで「試験」の感覚で。「命のやり取り」の感覚になれなかった

それで兄者の判定はいかに

どこから来たのか不明とは不気味ですね
ダンジョン以外で魔物集団を「召喚」する術か道具があるのか

そして「笛の音」が聞こえるとは・・・

「笛吹き男」か
この国に伝承があるか不明ですが
ただのビーストティーマー（獣使い）ではなさそう

切り結ぶ　刃のもとぞ　地獄なれ　ためきり進め　神明の剣

＞＞そう言ってカウンター横の扉を開けて、リリィさんが私たちを手招きする。

「私たち」とは誰視点のかたりくち？
カウンター横の扉をひらいたのは「メレディア」では？

実力差があるのでパーティーに誘うのを躊躇ってますが
街に戻ってリリィが別のパーティーに誘われたらどう感じるやら・・・

他国で騎士になる、と言うことは
戦争になったとき母国の兵士相手に剣を振るうことになりまずが
魔物のいる世界、人同士が争う場面に出会わない事いのります

前世は男性で剣をふるっていた、とありますが
兵士や騎士のような「組織に属していた」のか
冒険者のような自由民なのか気になります

剣と魔法の世界のようですが
侯爵家令嬢との婚約を無効にできるほど「魔力重視」なのか
この国の王家の価値観はいかに・・・