第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
ジャック様、
凄すぎなのです٩(๑òωó๑)۶✧
しかも小学生から中学生の頃に速度を身に着けられていたなんて!
私もトレーニングすれば、少しは速く読めるようになるかな〜(*´ω`*)
お身体を大切に、ご無理なさらず執筆なさって下さいです(´∩。• ᵕ •。∩`)*
作者からの返信
蒼月更夜様、こんばんは!
お星さまや、応援コメントくださりありがとうございます。すごくすごく褒めていただいて、恐れ多いです。とても照れております。ありがとうございます☺️
小学生〜中学生の頃に本の魅力に取り憑かれ、短い時間でたくさんの本が読みたい! と欲張りになっておりました。トレーニングすれば、速く読めるようになると思います! しかし、ゆっくり大切に読むというのも、とても趣深くて素敵なことだと思います。ご無理のない範囲でお試しいただけたら嬉しいです。
最近とても暑くなっておりますので、蒼月更夜様もお気をつけてお過ごしください。こちらはおかげさまでなんとか夏バテせずに過ごせております……!💪 この調子で、無理せずに頑張ります。優しいお言葉をくださりありがとうございます。とても励みになります🍀
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
めちゃくちゃすごい技術だ……!私も速読が好きですが、そんな方法があったとは……!参考にします!
作者からの返信
野々宮 可憐様、恐れ多いお言葉ありがとうございます!
詳しくは、速読の教本やトレーニング本、速読について解説するサイト様などをご覧になったほうがわかりやすいかもしれませんが……速読ってこんな感じで練習できるんだ、という感じのことが伝われば幸いです。我流で身につけたことなので、うまく説明できていないところもあると思いますが、参考になったらとても嬉しいです。ありがとうございます!☺️
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
自力でそこまで辿り着くとはさすがです。私は仕事の延長で齧った程度ですけど、理屈としても書かれている内容は正しいです。その順番で一般的な速読トレーニングが行われてました。専用のソフトとかがありましたけど。フォトリーディングについては昔ヤフオクで教材を安く手に入れて挑戦してみましたが無理でした。あと、スマホ画面だとスイスイ加速が過ぎますのでご注意を。
作者からの返信
卯月二一様、お星さまと応援コメントありがとうございます!
卯月二一様はお仕事で勉強されたのですね。きちんと勉強されたお方のお話をお伺いできてとてもありがたいです!
理屈としても書かれている内容が正しいとおっしゃっていただけて、とてもとても安心しました🙇
きちんと教本を読んでから書くことも検討したのですが、教本の中身を転載してしまう行為になりかねないな……と思い、敢えて教本を読まずに自分が速読を身に着けた経緯を書くだけにとどめました。
なんと、フォトリーディングに関しても教材があるのですね!😲
どんなものかとても気になります。今度教材を買って読んでみます!✨✨
近所の書店になかったら図書館も回ってみます!
教えてくださってありがとうございます!🥰🙏
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
自分でその発想に至れたこと、凄いと思います!!参考にさせていただきます。
作者からの返信
@lili-argo様、コメントくださり嬉しいです。お褒めの言葉も照れてしまいますが、光栄です。ありがとうございます!
速読教本などを読んで正式に訓練したわけではないので、もしかしたら、もっと効率の良い方法があるかもしれません。それでも、少しでも参考になったら嬉しいです。
一度に認識する文字数を、少しずつ増やしていき、視野の広さに慣れる練習をしました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ視野を広げて、いっぺんに取り込む情報量を多くして、読書効率を上げる……という感覚で行っておりました(個人の感覚を伝えるのが苦手で、伝わるかどうかわかりませんが……どうか伝わっていてほしいと願っております……!)。
いつも自分の考えていることをどう伝えればよいのかわからず、表現に悩んでおります。そのため、コメントなどの反応をいただけると、とても嬉しく、ありがたいです。本当にありがとうございます!
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
私、読むのがすごく遅いので、めちゃ参考になりました。
二文字づつを挑戦したら本当に速くなりました。ありがとうございます!
作者からの返信
桃福 もも様、コメントありがとうございます! すごく嬉しいです!!
当時のことを思い返しながら打った文章で、あまり具体例を出すことができずすみません。
自分の説明で、伝わっているかどうか不安でしたので、桃福 もも様のお言葉をいただいて本当にほっとしました。嬉しいです。よかった……!🥰✨ 本当にありがとうございます。少しでもお役に立てているということがわかって、すごく嬉しいです🍀
編集済
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
一文字ずつ追っていくのは中心視野、まとめて意識の中に入れていくのは周辺視野というやつですね。
スポーツ学などでは特に周辺視野の重要性が説かれていて、それを鍛えるトレーニングなんかも考案されているのだとか。
授業中に教科書をじっくり読んで考えるという動作が、もともと備わっている周辺視野の能力を眠らせる訓練になってしまっているのだと、漫画で読んだ記憶があります。
音読や、重要な部分に線を引く、といった動作は、一文字ずつ追わないとできませんから。
それはさておき、幼い頃に独学で速読の訓練にたどり着けるの凄すぎる(゚Д゚;)
しかも1ページ丸ごととは……。
何事も、「好き」とか「楽しい」が根底にあると頑張れるものですもんね。
私も特訓してみようかな……。
作者からの返信
@kumehara様、コメントありがとうございます! 中心視野と周辺視野について教えてくださってありがとうございます。少し調べてまいりました。私は、中心視野から周辺視野を見られるようにするトレーニングを独学で行っていたことになるのですね……すごく勉強になります!
きちんと理論があることも今初めて知りました! 教えてくださって本当にありがとうございます!✨✨
新しいことを知れるって楽しいです。今も目がキラキラしております!
成程、確かに学校の授業では中心視野を使って勉強していたと思います!
当時、疑問に思ったことを他人(先生など)に聞くのではなく、自分で考えてみる内向的な子供だったので、試行錯誤も楽しんでいたかもしれません。ゲームの裏技を見つけるような感覚で取り組んでおりました……! 過集中気味な子どもだったので、気になったことをずっと突き詰めてしまうところがありました。『訓練している』というよりも、『遊んでいる』『面白い』という感覚が強かったように思います。本を読むこと自体もすごく楽しくて、今でもあの頃のことを思い出すと微笑んでしまいます。ぜひぜひ! @kumehara様なら、きっとすぐ身につくと思います。コツをつかんだら、視界が開けてとても楽しいですよ!✨
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
これを読めば速読ができるようになる!
漢字の量とか、ひらく閉じるのルールが作品内で正しく運用されているか、行間、誰と誰の会話なのかなど、一定のリズムが保てると可読性が上がりますよね。
どれだけ多くの、大きさの文字ブロックが1回で取得できるかの話なのかなあ。
作者からの返信
奇蹟あい様! コメントありがとうございます!
速読……できるように……なりますかね……!?
本当は教本みたいに書けたらよかったのですが、別サイトや別の本に載っていることを転載するわけにもいかず、個人的な体験を語るのみとさせていただきました。
確かに! 漢字の量、ひらく閉じるのルール、行間、会話、とても大事です!
統一されているととても読みやすいです。
私も全ての文章を速読できるわけではなく、いわゆる読みづらい文章というのはどうしてもあります。(カクヨム様で読んだ作品は読みやすい文章ばかりで幸せです!)
そうです、そんな感じです!
文字ブロックの認識数、取得数を徐々に増やす練習をして、そのうち大きな塊を一気に認識できるようになった……という感じです!
感覚を言語化するのが本当に苦手で、伝えたいことをうまく伝えられておりませんでしたが、読んでくださって本当にありがとうございます!🙏✨
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
このエッセイは3行くらいずつ読めました! 読みやすく書かれているからですね!
問題は記憶力でした~ 年齢には勝てません。 でもすごく参考になりました。
意識してトレーニングしてみたいと思います。 ありがとうございました ( *^^人)♬*
作者からの返信
🌳三杉令様、こんにちは、コメントとお星さまもくださりありがとうございます……!
読みやすかったですか!? ほっとしました、よかったです……!
自分の感覚を人に説明するというのはあまり得意な方ではなく、朝目が覚めてから(勢いでやばい文面を投稿してしまった気がする……)と思い、汗を掻いて緊張しておりました。
あくまで個人の感覚や体験でしかなく、速読教本といえるほどのものではありませんが、参考になったのならとても嬉しいです。
ありがとうございます……!🙂↕️
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
早速書いてくださったのですね!
ありがとうございます!!
そして、きっとジャックさんは、感覚で文章を読まれているのだろうなということが分かりました(笑)。
ちなみに私は、たぶん一、二行くらいまでなら、ぱっと見て頭に入るくらいかなぁ~。
でも、一ページまるっとは、さすがに無理!(笑)
もうこれは訓練しかないということですね( ºωº )
がんばります!!
作者からの返信
風雅ありす様!! ご多忙の中読んでくださり、またお星さままでくださりありがとうございます……! 寝ぼけながらもたもた書いた文面で、勢いでポチッと投稿してしまいました……!
頑張って言語化してみましたが、やはり、感覚的な側面はかなり強いかもしれません。
目をシュッ! とやって視界を広げてパッとやってパパっ! 要点を掴もうとすればできる! みたいな感じです。
……流石にこれでは伝わるわけがないな……せ、説明が下手すぎる……と思いましたので、速読を身に着け始めた頃を思い出しながらちまちま文字起こししました💦
読書には個々人に適した速さがある……と思います。
私の場合は(生来のせっかちさのせいで)速くするしかありませんでした……。
速くするがゆえに、じっくりゆったり味わう、過ぎていく時間を噛みしめる、という楽しさはかなり目減りしてしまいました😭
速度調整が出来ない2倍速固定の動画視聴みたいなもので……我ながら全く融通が利かないです💦
どうしても早く読みたいというわけではなければ、自然な速度がいちばん素敵だと思います。
ご多忙の中、コメントくださり嬉しかったです、ありがとうございます🍀
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
ほぇ〜
27歳✖️2のママンには、難しそう…
(*´∇`*)
作者からの返信
ママン〜! 読んでくださって、お星さままでありがとうございます!😭✨
速読を意識して身に着けた、というよりは、面白い物語の続きが早く知りたいという執着が強すぎて、結果的に速くなってしまった感が強いです。逆に、ゆっくり噛み締めて、味わいながら読むという楽しみがかなり失われてしまっている感じがある側面もありますので……一長一短な気がしております……!
自分の好きなペースで好きなことを楽しむのがいちばん素敵だと思います。ママンの優しさ、懐の深さ、穏やかさ、敬愛しております☺️
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
読むスピードではなく、一度に多く読む、みたいなことなんですね。凄い技術です。
作者からの返信
猫野 ジム様、読んでくださり、またコメントもくださりありがとうございます……!
そうかもしれません。速読にも色々種類があるようです。斜め読み、拾い読み、飛ばし読みなど、全体を大まかに把握する手法もあるみたいです。
調べたところ、私の速読法に一番近いのは、『フォトリーディング』という手法みたいです。
一度にページ全体を眺めて本の全体像をつかみ、必要な情報を効率的に取り込む手法……だそうです……!
写真を俯瞰するように見下ろして、パシャっと写真を撮ってその情報を切り取って脳内に保存している感覚です。
自分でも感覚的にやっていることなので、言語化が難しいのですが……💦
強いて言うなら、無意識に、読みながら頭の中で相関図や時系列データを作っているかもしれません。それを下地にして作品を読み込んでいくので、読めば読むほど作品の理解度が上がり、さらにスピードが上がっていく……場合もあります。
なんというか……好きこそものの上手なれ、かもしれません……! 本当に本を読むのが好きで、好きで、大好きで……気がついたら速くなっておりました。
凄い技術とおっしゃって下さって、恐縮ですがありがたいです。ありがとうございます……!
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
素朴な疑問として。
紙媒体の方が速く読めませんか?
(カクヨムでだいぶ鍛えられましたが、それでも電子で読むのが苦手なのです。わたし…)
作者からの返信
結音(Yuine)様、コメントくださりありがとうございます……!
はい、私も、最初、電子版にはものすごく抵抗がありました。電子書籍というのにも触れ難く、目がチカチカしてしまって、なかなか適応できずにおりました……。紙の手触りを感じながらページをめくるという経験がとても好きだったので、電子は苦手でした💦
しかし小説家にな◯う様で投稿された小説をどうしても読みたくて読み始めたところ、読み始めると夢中になってしまって……!
素晴らしい作品のおかげで、苦手意識がかなり軽減されました。
今でも紙の本は大好きです!
現状、紙にも電子版にもどちらにもそれぞれ良さがあるなあ、と思っています。でも、電車などでは紙の本を持ち歩いて読んでいます。電車のガタン……ガタン……って音を聞きながらページをめくるの、すごく好きです。
速さでいえば、今は紙の本と電子書籍は同等くらいの速さになりました。
スクロールの速さや文字のサイズ調整ができるので、場合によっては若干電子書籍の方が早く読めるかもしれません……!
すみません、お返事書くのが楽しくて、長文になってしまいました💦
コメントありがとうございます😊✨
第1話 速読ってどうやってるのへの応援コメント
そうそう。私もアメリカに留学している時に速読の訓練を受けたんですが、その基本は、アイ・ヴィジョンを横に広げること(英語は横書きなので)、それから、一度に一字やひとつの単語を読むのではなくて、いくつかの語で構成された句を単位に読んでいくことでした。
前半に書いておられることと同様ですね。
よく「速読と精読と、どちらが大事か」なんて言われますが、あんまり意味が無いですね。
同じ文章を読む時でも、軽い内容で簡単な文の箇所は速いスピードで読み飛ばすし、難しい内容や文の箇所は自然にゆっくりと読むし。
後は速読初心者が心がけることは「常に自分の理解できる最速に近いスピードで読む」っていうことかなあ。
そうすれば読書の速度は少しずつ上がっていくのでは。
走るのだって常にジョギングスピードで走っていたら速くなりませんものね。
普段から、完走できる限りの最高スピードで走るようにしていないと進歩しません。
でも、単に楽しみのために読む、健康のために走るっていうのなら、そんなトレーニングは要りませんよね。
必要とする人だけ速読や速く走る訓練をすればいい。
長文失礼しました。
実は私、ある学校で英語を教えることを職業としていて、生徒によく「どうすれば読むのが速くなるんですか」とか「速読と精読と、どちらが重要ですか」なんて尋ねられるもので (^^;)
作者からの返信
Evelyn様、応援コメントありがとうございます!
なんと、Evelyn様は学校で英語を教えることを職業とされて……つまり、先生ということですか!? 格好いいです……!
私、教師に憧れていたんですが、諸々の事情があり断念しまして……!
なるほど、常に自分の理解できる最速に近いスピードで読む……たしかに、それを行っていた覚えがあります。どんどん速く読めるようになっていったのが楽しくて、歯止めをかけずにどんどん読み進めていった結果、速読がいつの間にかできるようになっておりました。Evelyn様のようにきちんと訓練を受けたわけではないので、果たしてどの程度通用するのかな……と思いながらこわごわ書いたものでした。自分のしてきたことが大まかに間違っていなかったらしいことを知れて、本当にホッとしています。普段から完走できる限りの最高スピードで走るようにしていないと進歩しない……ハッとしました。最近、私は、楽にできる範囲のことしかできていなかったかもしれません。そうですよね、自分の限界と戦わなければ進歩はしない……!
とても勇気づけられました。ありがとうございました!