ルックバック
ルックバックは「チェンソーマン」等で有名な「藤本タツキ」先生作の長編読み切り漫画です。僕は漫画は読んでないんですけど、アマプラで独占配信されてるアニメ映画を遅ればせながら観ました。
ルックバックはタイトルと小学生が漫画を描くくらいの情報しか入れて無かったんですけど、自分の中では予想外な話でしたね。なんか心が締め付けられたというか何というか、自然と泣けてたなて感想ですね。ネタバレしないて難しいけど、何かの拍子に挫折を感じる事もあるし、何かの拍子に嬉しくて続けてみようて事もあるし、誰かと手を取り合えたて時間は大切だし、必ずしも同じ時間を歩めるわけでは無いけど、大切な人との突然のお別れってあるよなってね、もしもこうじゃ無かったらどうだっただろうて思うこともあるけど、前に進むしかないんだよなって。
アニメは一時間も無いんですけど、映画としては短い上映時間でもここまで想いの詰まった作品が作れるんだなって。あんまり感想らしい感想ではないんですけど、辛いことあっても前向いて明日も生きていかないとなって思いました。
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