Rioの記録日記
語彙力は海に投げ捨るモノ。
第0話「話の進め方」
ー皆さん、こんにちは。今回、メイン創作、Rioの記録日記の状況解説者になった"ルドベキア・キンギョソウ"です。よろしくお願いしますー
ーでは、早速ー
第¿話「正義の鉄槌者」
ールドベキア・キンギョソウ。俺が俺の解説をするのを想定してなかったようだ…ゴホン。彼は…彼は…"最低野郎"である。正義は必ず報われると信じ、悪を…いや、罪なき人達を…俺は罪を償う為に今、"ここ"に居るー
…これは心の声。
《ー許されない者の空虚な世界ー》
ルドベキア「…この世界は誰にも認知されない世界である。俺は存在消滅をした。つまり、この世には存在しない…はずだった…。」
何故、この世界に居るのかは不明。だが、この世界が"ある"ということは…。
ルドベキア「消えることさえ、許されていない証拠である…。」
何故…。
ルドベキア「正義の鉄槌は下された…。」
終。
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