応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  まさかの続編!?
     いろいろ不穏ですけど、封印を解いたとかそんな感じなんですかね?

     惨劇の始まりじゃないことを祈ります

  • ちょっと怖いけれど微笑ましいですね。

  • エリック・ホッファーも『魂の錬金術』で「己の持たざるものへの憧れ」って言ってましたね。
    うちの隣の芝は枯れてます。

  • 怪談社の糸柳さんが若い頃にピザの配達をしていて。
    あるアパートから時々注文があったそうですが、いつもドアを細く開けて代金を払い、その手は常にゴム手袋。
    ある日「もしかして潔癖症?」って聞いたら激怒され、ピザを投げられ。
    店に戻ると店長がカンカンで代わりのピザをお届けに。
    後にある神社の取材をし、そこへゴム手袋の女性が呪いを受けやすい体質という相談で祈祷を受けたと。
    すぐ近所の神社だったそうです。

  • また人形物!
    怪談師伊山さんのお話で、電車に老人と小学生の女の子が乗って来て。
    隣のおばちゃんに「お前にやるよ」と言って、老人はさっさと降りてしまい。
    そうしたらさっきまで確かに女の子だったのに、それが人形になっていたと。
    困ったおばちゃんは、人形に「とりあえず、うちに来る?」と言って、次の駅で一緒に降りて行きましたとさ。
    人形物っていいですよね!

  • 第16話 狂宴への応援コメント

    卒業アルバムに写っていた、観光地の石碑前でピースポーズの女子生徒の写真。
    不気味なものが写っていたので、後から気付いた業者が別の写真を上から貼り込んだ。
    ある生徒がそれを剥がして見たら、全然うちの生徒じゃなかったと。
    どうして紛れたんでしょうね。

    作者からの返信

    大変興味深いコメントありがとうございます。創作の参考にさせていただきます🙇‍♀️

  • 第15話 無意味への応援コメント

    村上ロックさんの怪談で、内臓を捧げて誰かを呪い殺す、というものがありました。
    だから「生首如きじゃ」と言ってる人、
    その人が一番コワイ……

  • 第14話 叶わぬ恋への応援コメント

    人形の怪談も数多くありますが、新パターンですね!
    結婚すると友人に言われてみんなで行ったら、マネキンだったという怪談を思い出しました。
    心霊とヒトコワの両方、またはハイブリッドもあって、人形ホラーは好きです。

  • ただ花を見るためだけに来るという人間たちにも、何か恐ろしい引力を感じますね。
    『シャニダールの花』という映画がありますが、花には美しくも恐ろしさを感ずることもあります。

  • 第13話 愛ゆえのへの応援コメント

    幾つか、仏壇を鎖でグルグル巻きにしている、という話を知ってます。
    大黒天さんとか。
    ヤバいですね!

  • 第12話 飛んで火に入るへの応援コメント

    「ガブリ」
    この終わり方、最高です!
    夜馬裕さんの「山林調査員」の話を思い出しました。
    あれも5年に一回でした。

  • 第11話 プラマイ0への応援コメント

    怪談師の伊山氏の夢は「女体化して男の刑務所に放り込まれて乱暴されること」だそうです。
    言うと退かれるのが面白くて、あちことで話す。
    歌舞伎町のゴールデン街(一番ディープな人間の集まる場所)でこの話を披露したところ、スーツの紳士に尋ねられた。
    「その女体化は、初潮前ですか、後ですか?」
    ゴールデン街の深さを感じたということです。

  • 友人のマンションの集合ポストに。
    髪の毛がグルグル巻いてあった木の札に血のようなもので「死ね」と書いてあるものが入ってました。
    長くって、下が飛び出してました。
    「スゴイね」
    「な!」
    そいつはホストです。

  • 第9話 根本的解決への応援コメント

    そのお肉、男性だったでしょうか、女性だったでしょうか。
    10代女子だったらOKです!

  • 第8話 違う、そうじゃないへの応援コメント

    「裸の人」って、時々いますよね?
    歌舞伎町によく飲みにいくのですが、路地裏から飛び出して来るのでびっくりします。
    ボッタクリが横行していた時期には、朝方にビルの駐車場に転がってたり。
    真冬だと死んでたりします。

  • 祠と井戸恐怖症の私です。
    地主の家の子が、自分の山に数多くの井戸があり、そこから化け物が出て来て、一族を滅ぼすのだと。
    祖父が亡くなる前に、井戸を囲う小屋を強化しろと言い残した。
    「じいちゃん、それでどこの井戸なんだよ?」
    「全部じゃ」
    「……」
    どうなったんでしょうかね?

  • 第6話 可愛いあの子への応援コメント

    夜馬裕さんの話で。
    寝ていると美人の女が上に乗ってて。
    女好きの彼は、思わず抱き締めて、ブッチュゥゥゥーとした。
    それ以来、霊を吸う能力を得たのだとか。
    吸うと元気が出るので、スポットを回ってるそうです。
    うらやましいですね!

  • 第4話 出るに出れないへの応援コメント

    地震の時にはトイレに逃げろ、と。
    地震以外にも有効なんですかね!
    ちゃんと聞いてくれるだけ、優しい奴の気もします。

  • 第5話 私だけへの応援コメント

    ある酒場で隣になった霊能者と一緒にお酒を飲んでいた時。
    「霊というのは自分が見える人間を探している」と。
    胡散臭い奴と思って話を聞いていましたが。
    「見えるって、どうして分かんの?」
    「目が合う」
    「合うとどうなんの?」
    「熱が出る」
    私はよく、高熱を出す人間です。

  • 第3話 まずは警察か?への応援コメント

    基本的に、他人から食べ物をもらうの、苦手ですって人多いですよね。
    私は何でも食べちゃいますが
    ある学習塾で、「疲れたらこの飴を舐めろ」と渡されていたそうです。
    舐めると眠気が吹っ飛び、俄然やる気になるのだと。
    平山夢明さんの本にありました。

  • 第2話 意外と快適ですよ?への応援コメント

    事故物件……
    意外と慣れてる人、いますよね?
    住んでる頃、毎日、押し入れの襖が開いてたと。
    引っ越した後で、押し入れで死んだ霊が毎日家を歩いていたのだと、霊能者から教えられたって。


  • 編集済

    第2-13話 あなたこそへの応援コメント

    時たま、夜勤の時にやらかします。いや、聞き間違いとか言い間違いとかじゃなくって。


  • 編集済

    第2-6話 Parallelへの応援コメント

    この系統のプロットは大好物です。そしてその効果が絶対ではなくあやふやなところも。

    作者からの返信

    ご講評いただきありがとうございます。
    機会と暇さえあればこの系統でもう一本書いてみたいです。

  • 気味悪いけど面白い!

    作者からの返信

    「気味悪い」はホラー物を書いている身としては最高の褒め言葉です。ありがとうございます。

  • 第20話 ██を訪ねてへの応援コメント

     最初、アルビノの人かなと思っていたら、言葉出したくないナニカでしたね
     (ちょっと想像した。 ヒエッ)

     ナニを探しているかも気になりますが、見つけてどうするんでしょうか?

     二つの意味で怖いなあ

    作者からの返信

    ██が何なのかは分かりませんが、災いの元であることは確かです

  • 第13話 愛ゆえのへの応援コメント

     その発想は無かった。

     確かに大事な人は帰って欲しくありませんよね(泣)

  • >その後改めて裏山に行ってみると、薄暗い山の中には夥しい数の祠が乱立していた。


     ああ、ネットでよく言われる『消せば増える』的な?
     祠は古風なイメージがありましたが、最近の風潮にも詳しいんですね

    作者からの返信

    「祠」というものは、多くの場合人ならざる存在の住居としての役割を果たしています。
    おじいさんは裏山に住み着く「ナニか」を、追い出したかったのかも知れません。
    子供なら許されると思ったんでしょうか。

  • 第6話 可愛いあの子への応援コメント

    >彼女が手を振っているであろうその場所が窓の外であることに気づいて

     怖い!!
     でもワンチャン、筋斗雲に乗った心の清らかな可能性が……

     あ、でも筋斗雲に乗って授業に出てない時点で、まともじゃないですね。

     やっぱり手を振り返さなくて正解ですw

    作者からの返信

    その後彼は、彼女の隣に並んだそうです。

  • 第2話 意外と快適ですよ?への応援コメント

    別コメントの方への作者コメントで笑っちゃいました
    しっかり出ては居るし見えちゃってるし
    ……触れるんですね???
    むしろ同居人居て寂しさも半減……?

  • 第2話 意外と快適ですよ?への応援コメント

    洗濯物が干しやすいの部分の意味が理解できなくて、、、、

    作者からの返信

    首の辺りにタオル類を干しているそうです。