第2話
１５５０年11月1日
松平家のイベント発生
初評定でいきなり商人司。
温泉津の町の開発に成功
１２月5日
町を出る前に座で交易品を買うといい。鉄を買う。
小倉で交易 紫根、青芋を買う。
赤間関で算術を習って６０００貫投資。銅、硯を買う。
博多で交易 茜を買う。
１２月21日
平戸の南蛮商館で硝石１０８個買う。座で鉄を買う。
府内の町で硫黄、炭薪各１００個買う。
南蛮寺で寄付 １００貫を９回。
１２月28日
長船の町 鍛冶屋で技術、刀剣手伝い一日で備前伝。
１５５０年1月1日
人材調査を受けて、自宅にもどる。鍛冶場で火薬３００個を加工。
鍛冶場を閉じて茶室を開く。
自宅を出た途端にそろそろいい季節ね、と続いて大茶会を当主の今井宗久から
勧められた。かなり名声が上がるだろうから開催することにした。
京の町へ。
座で火薬３００個を売る。茶、茜、小豆を買う。
医師宅で薬を満杯に。
職人宅で依頼
町を出て近くの浪人を見つける。
堺に戻って主命を報告。
清州の町へ
木下藤吉郎宅で文福茶釜を渡して茶室に誘う。
商家で赤糸３こから5等級以上をすべて買う。
座で交易 針、陶磁器を買う。
那古野城へ
織田信秀を茶室に誘う。
浜松の町へ
交易は売るだけ。針が高く売れる。
伊勢神宮から大湊の町へ
商家で赤糸3個から5等級以上を2個。
座で交易 銅、紅花を買う。
奈良の町へ
職人宅で依頼
座で交易 筆、青
自宅の茶室へ
木下藤吉郎を織田家に仕官させる。
茶室を閉じて鍛冶場を開く。
職人宅で依頼。
座で交易 針、硫黄を買う。
姫路の町へ
新宮党のイベント
商家で赤糸2個から5等級以上を3個買う。
座で交易 荏胡麻を買う。紙は１００個だけ。投資３００００貫
雑賀の町へ
鍛冶場で技術
座で交易 炭薪１００個、蜜柑、硯を買う。
１月28日
鳴門の町へ
座で交易 藍、陶磁器を買う。
炭薪１００個買い忘れていたので雑賀の町へ
２月1日
大友イベント
雑賀の町
座で炭薪１００個、漆器を買う。
自宅に帰って大茶会 足利義藤来てくれた。
南蛮商館で硝石９２個買い足して１００個にする。
座で硫黄１００個を買う。
２月3日
射撃大会まで7日ある。
積荷満杯で交易ができず技能習得もできない日数。
こうゆうときは詐欺師、もとい行商人から貴重品をかすめ取るのがいいかな。
行商人が沸くのは堺の町、平戸の町、小田原の町、花巻の町である。
花巻から西に向かっている行商人を見つけた。
少し遠いが他にやることもないし迎えに行くか。
途中の小浜の商家で論語10個から貴重品全部買って座で貴重品の仕事を受けて迎えに行く。
やってみたら結構日数がかかり射撃大会に間に合わないので後回しにして射撃大会を優先することにした。
京の町で南蛮寺で寄付をしたり公家と茶会で日数を使う。
射撃大会をこなして行商人を迎えに行き、仕事元で報告。
２月14日
残り日数が20日なければ火薬加工はできないし、10日でできる優先技能は茶道。
早目にレベル4にしたい。とりあえず一回目でレベル1。
２月25日
自宅に帰って鍛冶場を閉じて茶室を開く。
茶室に行き掘り出し物イベント。
茶室を閉じて鍛冶場を開く。
町を出て芥川城へ
三好長慶と茶会
朽木谷城へ
足利義輝と茶会
2月30日
自宅に戻る。
３月1日
毛利家イベント
修業を受け自宅の鍛冶場で火薬３００個を加工
石山の町へ
火薬３００個売り ３３７００貫
鳥子紙を買う。
堺の町へ
座で交易 石灰を買う。
茶人宅で茶道レベルを２に。
主命報告
雑賀の町へ
炭薪１００個
堺の町へ
硝石１００個、硫黄１００個
自宅で加工
姫路の町へ
火薬３００個を売り。
芥川城へ
三好長慶と茶席
井ノ口の町へ
鍛冶屋下働きで美濃伝
座で紙を買う。
４月15日
甲賀の里で忍術0.5レベル
本拠に帰還
座で紙を売る
職人宅で依頼
５月1日
手代に昇進
甲賀の里で忍術レベル1に
拠点で報告しようとしたら堺に行商人が沸いてたので貴重品の荒稼ぎをすることにした。
京の町で座に入る前にＳから仕事に貴重品があれば交易品の茶、茜、小豆荏胡麻を買ってから仕事を受けて行商人に会う。
次は奈良の座で貴重品の仕事を受けてからの行商人の堺沸き。
５月22日月が替わる前に赤間関に行きたいので貴重品は4個で勘弁してやった。
主命報告して赤間関へ
赤間関で萩焼、硯を買う。そういえば、ここの商家に行ってなかったので史記まで買っておく。座の仕事にたまたま貴重品があったので、次に行く平戸に行商人を沸かせば手間が省ける。
よって町を出る前にＳ
行商人を捕まえたら赤間関に戻り座でお金返すアルヨ。
６月1日
三好家が大名になるイベント
博多で交易 茜を買う。ここも商家で貴重品を買っておく。
博多屋と神屋で３個づつ買える。
平戸へ
南蛮商館で5等級以上を全部買ってから硝石１４０個買う。
南蛮商館は交渉のやり直しが可能なので楽。
座で交易 硝石は売らずに鉄を買う。
日数に余裕があるので九州の町巡り。座に入らなくてもよい。
柳川、八代、鹿児島の町は鍛冶屋に、桜島から鹿屋へ
油津から府内へ
府内で交易 硝石は売らずに硫黄と炭薪を１４０個買う。
天王寺屋に近畿の商人司をとられたぎゃ。
芥川城へ
三好長慶と茶席
朽木谷城へ
足利義輝と茶席
観音寺城へ
六角定頼と茶席
小谷城へ
浅井久政と茶席
６月24日
小田原の町へ
鍛冶屋で大和伝
商家で透沈香９９個と5等級以上を全部買う
三島大社、富士山を通り堺の町へ
自宅へ
評定まで休む
７月1日
人材調査を受けて自宅の鍛冶場へ
火薬４２０個を加工
石山へ
火薬売り４７７４５貫 鳥子紙買い
姫路の町へ
杉原紙買い石山の町で売りなにもかわずに姫路に戻る
運び屋銀次の依頼をうけて小諸へ
厩橋の町へ
生糸を買う。
足利の町へ
銅、茜を買う。
佐倉の町へ
茜を買う。寺でお布施１０００貫
鹿島神宮から鹿島の町へ
銅、漆器を買う。
木更津の町へ
山桃
８月1日
武田家イベント
駿府の町へ
茶
商家で一期一会
大湊の町へ
銅、紅花
芥川城へ
三好長慶と茶席
拠点で主命報告
茶人宅で茶道レベル2.5
座で針
８月28日
雑賀の町へ
炭薪１４０個 硯
堺の町へ
南蛮商館で硝石１４０個 貴重品5等級以上を全部
座で硝石１４０個
自宅で評定まで休む
９月1日
修業
自宅鍛冶場 火薬４２０個を加工
京の町へ
火薬売り 茶、茜、豆、荏胡麻
町を出たら行商人をが堺の町で沸いてたので石山の町へ
１０回以上繰り返しても貴重品の仕事が出なければ直接絵柄で判断する。
多分政宗ほか3個獲得で良しとするか。
交易品売り
堺の町へ
茶道レベル３にして報告
石山の町へ
鳥子紙
赤間関へ
萩焼、硯
小倉の町へ
紫根、青芋
赤間関へ
銅、漆
博多の街へ
茜
平戸の町へ
硝石１４０個 陶磁器
府内の町へ
硫黄、炭薪１４０個ずつ
今治の町、浦戸の町、丸亀の町は交易なしではいるだけ。
芥川城へ
三好長慶と茶席
堺の町へ
自宅で評定まで休む
11月1日
三好長慶に宝物販売
自宅の鍛冶場で火薬４２０個を加工
芥川城へ
宝物販売 茶席
姫路の町へ
火薬売り 杉原紙
堺の町へ
主命報告
茶人宅で茶道レベル3,5
座で売り 針
職人宅で依頼
雑賀の町へ
炭薪１４０個、蜜柑、漆
堺の町へ
硫黄、硝石１４０個ずつ
１２月12日
自宅の鍛冶場を閉じて茶室を開く。
足利義輝と三好長慶を茶席外交
足利義輝と六角定頼を茶席外交
浅井久政と六角定頼を茶席外交
筒井順昭と六角定頼を茶席外交
筒井順昭と六角定頼を茶席外交
月またぎでもよい
信秀死亡信長相続
１５５１年1月1日
真田幸隆イベント
人材調査
石山の町へ
火薬売り 鳥子紙 炭薪１１０個
堺の町へ
硫黄、硝石１１０個ずつ
自宅の鍛冶場で加工
京の町へ
茶、茜、小豆、荏胡麻
寺でお布施１０００貫
職人宅で依頼
浪人を見つけて報告
２月3日
射撃大会まで7日。近場のまだ行ってない町でも回るか。
倉敷の町へ
ここは鉄が安く買える
津山の町、鳥取の町ははいるだけ。
亀山の町で鉄売り 生糸、荏胡麻、小豆
京の町へ ここでS。
公家と茶席
射撃大会へ
奈良の町へ
筆、青芋
剣術レベル2に
堺の町へ
売り
評定まで休む
３月1日
上杉、北条イベント
修業 茶道レベル４で報告
赤間関へ
萩焼、硯
下関の町へ
紫根、青芋
赤間関へ
銅、漆
博多へ
茜
平戸へ
硝石１４０個 鉄
府内の町へ
硫黄、炭薪各１４０個
堺の町へ
火薬４２０個を加工
石山の町へ
火薬売り 鳥子紙
堺の町へ
暇乞い
姫路の町へ
杉原紙 荏胡麻
吉田郡山城へ
福原貞俊に書物ランク6を渡して仕官。
５月1日 資金４０万貫
厳島へ
米売り
筆、針
寺でお布施 １０００貫
本拠地
報告６００００貫
小早川隆景から軍学3回レベル2,5
足軽0,5
７月1日
米買い
長船へ ２２５千石
石山の町へ
鳥子紙
小倉へ
鳥子紙が暴騰につき
本拠地
報告
小早川 軍学3.5
足軽2回レベル1.5
８月28日
北条、上杉イベント
９月1日
大内イベント
米売り
尾道へ
米売り
松江へ
鉄
出石へ
姫路の町へ
杉原紙 荏胡麻
赤間関へ
萩焼、銅、
小倉へ
紫根
本拠地へ
報告 ６００００貫
吉川元春 弓2回レベル3
１０月29日
出奔
石山の町へ
鳥子紙
岡崎へ
駿府へ
茶
駿府城へ
今川義元と茶席
小田原城へ
北条氏康と茶席
躑躅ヶ崎城へ
武田信玄と茶席
諏訪の町へ
箕輪城へ
長野業正と茶席
直江津へ
寺でお布施
漆
商家で呉子まで
春日山城へ
長尾政景と茶席 仕官
長尾景虎に武具6等級
本庄城へ
宇佐美定満と茶席
軍学3,5
黒川城へ
芦名盛氏と茶席
山形城へ
最上義守と茶席
小田原城へ
北条氏康と茶席
駿府城へ
今川義元と茶席
躑躅ヶ崎城へ
武田信玄と茶席
本拠地へ
長尾景虎と茶席
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます