俺だけ特別らしい……なんか凄い また、未開の森へ……
「え?今のなんだったんだ?」
『チュートリアル』が終了しました。
「マジでなんだったんだよ……」
『お主、この世界のことを知らんのか?』
「ああ、全く」
『そうか……ならば教えよう』
「頼む」
『まず、こっちの世界ではレベルの概念がある』
「ほう」
『そして、そのレベルの最高値は基本99だがお主は無限にあがる』
「なるほど……はい?」
『それと、魔法もある。属性も様々存在する……お主はなんでも覚えてレベルも無限にあがる』
「へぇー……は?」
『まぁ、こんな感じかのう』
「なんか、チートだな」
『だから、転生したんじゃよ』
「そうか……」
『とりあえず、頑張れ!』
「おう」
・シーン変更『未開の森』付近
・『気配察知』を使う。
「近くに魔獣がいるな」
これ結構使える
・魔獣発見
・魔獣『ウルド』
・『ウルド)は、こちらを睨みつけている』
・戦闘モードが発動します。
・ウルドは、こちらを睨んでいる。
・ウルドは、こちらを威嚇している。
・戦闘モードが解除されます。
(ん?)
ばきーん!
画面が割れる光景が発生
戦闘が開始される。
『スマホをだせ』
神から言われたので
スマホを出すと光り出す。
・指示された行動を選択せよ
『スマホに指示された通りに行動して魔獣ウルドを倒すのじゃ』
はいはい。分かった
俺は、スマホの指示された通りの行動する事に。
スマホを操作
・武器装着
目の前に剣が現れる。
それを装着する俺。
すると
ウルドが遠吠えをする。
『うおおん』
これが戦闘開始のテーマである。
・行動を選択してください
・攻撃
攻撃と……。
すると
身体が勝手に動き
ウルドを攻撃した。
ウルドは、30のダメージ。
ウルドの攻撃
俺は回避行動を選択していたので
避けた。
また攻撃を選択しウルドを攻撃
ウルドは、30のダメージ。
ウルドが倒された。
レベルが
30まであがる。
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