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2024年8月9日 13:32
『ひとつうえ妻の清楚な藍浴衣』すてき……。後れ毛のうなじもみえるようですね。『「ご自愛を」声をかけ合ひ秋暑し』残暑ってなんでしょうと言いたくなる暑さですね。合言葉がこれになる秋になりそうで怖いです…(^_^;)
作者からの返信
幸まるさん、いつも応援をありがとうございます。少しだけ上の姉さん女房って、すてきですよね~。本当に暑すぎて来年の夏がいまから心配になります。
2024年8月7日 09:05
秋隣糸の雨降る夜もすがら秋燐の意味を調べました。季語の深さ、びっくりです。最近、朝の通勤の時にはぬるくない風が軽く吹いてます。ああ、季節が変わり始めてるのかなぁと思ったりしてましたので。秋が長いといいな、秋待ち遠しい😁です。
菜の花のおしたしさん、いつもありがとうございます。幾星霜に磨かれて生き残って来た季語は日本の財産と思います。無季俳句もいいのですが、季語の力を借りずに成立させるには山頭火や放哉クラスの実力が必要かと……。今朝、当地では虫と蝉が同時に鳴いていました。
2024年8月6日 17:11
檸檬のような、爽やかさ。なんとなく、レモンジンジャーを飲んでいる気持ちになりました。(なぜ?)くるをさんの俳句のファンです。
西しまこさん、お忙しいのに(ご次男ちゃんとのコンビで(^_-)-☆)いつも応援をありがとうございます。過分なお言葉、すぐ有頂天になる癖あり、です。(*^。^*)
『ひとつうえ妻の清楚な藍浴衣』
すてき……。
後れ毛のうなじもみえるようですね。
『「ご自愛を」声をかけ合ひ秋暑し』
残暑ってなんでしょうと言いたくなる暑さですね。
合言葉がこれになる秋になりそうで怖いです…(^_^;)
作者からの返信
幸まるさん、いつも応援をありがとうございます。
少しだけ上の姉さん女房って、すてきですよね~。
本当に暑すぎて来年の夏がいまから心配になります。