永遠

鮮やかに輝く街の中

青く吹き抜ける風に 髪をなびかせ

無限と思える空の下

あなたを 感じる瞬間がある


遙か遠い時代ときを越えて

あなたに逢いに行くよ

例え どんなに離れていても

この想いだけを 信じるから


まるで 夜明けのように

孤独やみが溶けて行くの

微風が吹き抜けて

想いが輝き出す


I want you to be by my side

胸の中 いつも息づく 熱い鼓動を

あなたにも 感じて欲しい

I want you to be by my side

陽炎のように揺れる 一途な愛で

あなたの腕に 抱かれるために

       return to forever…


誰よりも 真っ直ぐな瞳で

白く突き抜ける現実いま

見つめていると

眩しく輝く空の下 いつでも

静かな真実おもいを感じる


激しく移り行く時代とき

ときめく想いを抱いて

いつか あなたに届けたいから

諦めないこと 忘れないで


ずっと 色褪せてた夢が 輝き出す

躓いてた限界も必ず越えて行ける


I want you to be by my side

変わり続ける想いが

絶対 負けない 真実の愛を 生み出す

I want you to be by my side

蜃気楼のような想いも遙かな空の下で

永遠の愛に 変わってく


I want you to be by my side

蜃気楼のような想いも遙かな空の下で

永遠の愛に 変わってく

I want you to be by my side

胸の中 いつも息づく 熱い鼓動を

あなたにも 感じて欲しい

I want you to be by my side

陽炎のように揺れる 一途な愛で

あなたの腕に 抱かれるために

       return to forever…





-----



儚くも強い愛情

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る