8月15日 『 』のお話。
次回のかくよむこんさんに向けて、プロットを書いている所です。
元々、世界観とか設定とかそこそこ創り込んじゃう方なのですが、いつもお話になった時はほとんど出てきてないという。読んでて面倒臭くなりそうだし、なければないで困らないな、と。
本当に必要な場合は、後出しで追加していきますので大丈夫です!
ということで、プロット書いてるんですが、今回は珍しく、このシーン書きたい! という部分が多くてですね! すごく楽しみ!
なんだけども、プロットとか構成がちゃんとするまで書かないって決めてるので書きません。
前にとある編集者の方のお話を伺ったのですが、お話って、どれだけすごく面白くても、終わらなければ意味がないと仰っていて、その通りだな、と。終わらない傑作よりも、終わる駄作の方がマシ、みたいな。
それでいくと、自分はまだまだだなぁと思い、ひとまずプロットは確実に仕上げて書くようにしようと思ったのでした。
まあ、かくよむさんやなろうさん、他のところもですが、載せていない完結したお話は複数あるのですが、やっぱり昔書いたお話は今書いているものよりもずっと拙いので、これから先も載せることはないですね。
すごい話逸れまくりましたが、新しいお話。
基本的に、主人公たちの性格をなるべく(特に男主人公)被らないようにしているので、次回も違う感じの人がお相手です。すごく書きやすそう。
でも、ディートリヒもアルベールもザイルもウートも書きやすかったから、まあ、いつも通りです。
ちなみに作者の好みはゆるふわ黒髪褐色肌なんですけど、今の所出していないのでいつか出したいんですよねー。
とまあ、そんな感じです。何か日記みたいになってきたなぁ。
でした!
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