2024年11月
20241101~20241102
11月1日(金)
はやいもので11月がスタートです。
つい一週間ほど前まで夏みたいな日が続いていたかと思っていたのに。
仕事は相変わらず忙しく、なかなか小説を書くことに没頭できません。
本日の昼食は、鶏のもも肉弁当。
会社の40代に対してアンケートという名の実態調査が行われました。
簡単にいえば、あなたのデジタル技術度はどのくらい?
という感じのものです。
ずっとシステム管理者としてやって来ている私にとっては、そんなアンケートは愚問だという感じの内容でしたが、会社はここに来てようやくデジタル人材が不足していることに気づいたようです。
遅いよ。もう10年以上前から現場からはそういう声を上げていたのに。
Q.あなたは、どんなプログラムが出来ますか
例:Javascript、Python
きっとデジタル知識の無い人がネットで流行りのプログラムは何かとか調べて作ったんでしょうね。
オジサンは両方ともできますけれども、使用用途が全然違いますから……。
プログラムが出来るって、どういうことを指すのだろうか?
読めればいいのか、それとも書ければいいのか、それとも自分でどんなアプリを作るか設計をして、組めればいいのか?
プログラムを単純に考えすぎじゃない?などと、プロ目線で見ながらアンケートに答えておきました。
というか、私のような技術者以外の営業とか経理とか総務の人たちにも同じアンケートを投げているみたいだけれども、完全に専門外な人たちにとって、このアンケートは意味があるのだろうか?ってなっているでしょうね。
いつものように残業を終えて帰宅。
テレビをつけるとゴジラ-1.0がやっていたので見る。
面白いなー、ゴジラ。
と、今更ながらしみじみと思う。
怪獣ものの小説も書きたい……。
明日からは三連休。
ちょっとは小説書けるかなー。
11月2日(土)
本日は、休み。
朝から雨。
家族はみんな出かけたため、家でひとり集中して小説を書く時間を得る。
そんな時に限ってやってくるのは、書けないモード。
なんなのだろう。こんなチャンスはめったに無いのに、書けないっていうの。
結局、ダラダラとしてしまい、あまり執筆はできず。
警察小説「たとえ君が微笑んだとしても」を書き直しています。
こちらネトコンで1次通過しているので、なろうにも掲載をしているのです。
ただ、カクヨムに載せているのは、さらなる改稿版なのです。
こちらは女刑事である高橋佐智子が主人公の物語です。
ガチガチのミステリーではなく、コメディあり、飯テロあり、アクションありという展開ですが、本格的な警察小説でもあります。
というわけで、本日はこの辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます