自称、物書き見習いの日常２０２４（下）

20241003～20241004

１０月３日（木）

見習い三日目。

会議三昧な一日。１時間に１回のペースで会議やっているんですけれど……。

しかも会議が１時間では終わらない。

なにこれ、無限会議。

あれ？　お昼休みは？

１０分で食事休憩終わって、また次の会議へ。

この部署おかしいよ。

仕事量と人の数が全然あっていない。

しかもオジサンしかいないし。

ワタシ　ミナライダカラ　テイジデ　カエルヨ

ミンナ　サンギョウ　ガンバッテネ

というわけで、定時で帰宅するのでした。

コロナ後遺症でダルさは抜けたけれど、咳が止まらない……。

うーん。

１０月４日（金）

一週間がこれほどにまで長いと感じたことは、いつぶりだろうか。

やっときたぜ、金曜日。明日は休みだ！

って、これが普通に週五日で働く人の生活サイクルなんですよね。

いままでが異常な生活サイクルを私が送っていただけで。

満員電車にも慣れました。

さすがにまだ３０℃近い気温の日もあり、電車の中は暑いです。

もう１０月よ……。

明日は気温が、ぐっと下がるらしいけれど。

というわけで、連載小説の更新をしました。

毎日少しずつ書いていたわけですが、なかなか話が進められず。

結局、金曜日に公開に至りました。

そろそろカクヨムコン参加用の長編を仕上げていかないと間に合わなくなりそうなのですが、ぜんぜん書けていません。

いまは仕事で手一杯なのです。

でも、ストレス解消のために小説を書くのです。

海を泳ぐマグロと同じで止まったら、そこでお終いなのです。

というわけで今日は寝ます。

お前ら、止まるんじゃね―ぞ！（寝る宣言したやつの言葉とは思えない）