第23話 はぁ。
久しぶりに載せる気がする。
色々あった。
でも対して載せる事でもないような事だ。
まぁけど毎回載せる事でもない事を載せているのだが。
んー。
どうしよう。
じゃあチョット怖い話しでも。
これは自分が16の時原付で中学から仲のよかった違う中学校だったやつらに会いに行った時の事。
んー。
何か違う。
他に最近の出来事。
姪が夏休みに入ってからしょっちゅう家に来る。
少し前ゲームセンターに行ったのだがそれからゲームに夢中ぽい。
前回来た時もゲームセンターに行った。
お金を何のためらいもなくどんどんつっこんでゆく。
子供とゆうのはそうゆうものなのだろうか。
もらったお金を使ってしまい、もうやめた方がいいと言うと今度は自分の財布をだしそこからお金をだす。
それはいいのだが今回きた時、今お財布に紙のお金が1枚あるからと自慢げに言ってきた。
きっと1000円だと思った。
案の定だった。
だから行くのはやめる事にした。
少し行くか行かないかでもめたのだが。
その後100均に出掛けたのだが100均についたら姪はおかしの所に一直線。
ゲームセンターの事は忘れたようだった。
大人は毎日、今日を頑張ってると聞いた事がある。
だが子供は毎分、毎秒を頑張ってるなと思った。
もう自分にはできない事だ。
うらやましい。
軽く尊敬すらした。
今思った。
うらやましいのと尊敬の違いは何なのか。
うらやましいから尊敬するのかそれとも逆か。
そもそもうらやましいと尊敬は直結はしてないのか。
はぁ。
けど考えるのめんどくさいから考えるのやめよ。
と思っている自分がだらしない。
今回は長い話だった。
次からは話をまとめよう。
と今だけは思っている。
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