ブラックその6 下ネタ
いまでこそ下ネタ苦手なアタイだけど、実は男性時代は
そう、女性は下ネタを口にするべからず。どんなに素敵な女性であったとしても、私しゃ、その一言でガッカリしてしまいますしね。
いやま、確かに。別エッセイにて私も『ペニス』とか『睾丸』とかは書いてますが、それらは下ネタというより、性器について説明するに使うべく、しかも正式名称なので…
ただ、たとえそうでも、口に出しては言いませんよ、もちろん。あくまで文章レベルです。
文章といえば、かつて男性時代に私が書いたエ〇小説を、しばし前、他サイトにアップしてみた(必要?w)まではよかったものの、結局、恥ずかしくってみっともなくって読み返せません。
しっかし、そういう作品に限って、PVが数万もあるんですよね。ブックマークも、他の『健全』作の比じゃありませんし…
にしても、やはり恥ずかしいので、そろそろ消そうかな…って、早く消せやw
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます