第2話 古畑任三郎と鋼の錬金術師は
こんにちは、りおんです。
今日もお疲れさまでした。
ドキドキで始めたこちらのエッセイ、今のところフォローしてくださったのは前回からの常連さんで。ありがとうございます。
あ、あれ? おかしいな、「べんてん」や「あまはな」みたいにどーんどかーんとご新規さんは……どこ……(夢は寝て見よう)。
まだ初日ですからね、あわてないあわてないと一休さんも言っていました。
さて、最近家族が「古畑任三郎」をTVerで観ています。
なんだか懐かしいなーと思いつつ、私は作業中のことが多いので音のみ聴いている感じで。それはどうなのか。
昨日観ていたお話では犯人が福山雅治さんだったようです。
それとは別に、先日「劇場版 鋼の錬金術師」を観ました。サブタイトルは忘れた。
ただ、なんか時間軸が分からない……これは過去? 現在? 未来? アルが鎧だったり人間だったり、師匠は亡くなっているし、どうなってるの? みたいな感じで。
あとで調べてみると、アニメ版(FULLMETAL~じゃない方)のその後の世界らしく、原作漫画しか知らない私と家族は、「そりゃ分からないわー」と納得しました。
って、最初に確認しようよ……。
この後は寝るまでゆるりとカクヨムタイムにしたいと思います。
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